今後の見通しとしては、雇用・所得環境の改善が続く中で、各種政策の効果もあって、穏やかに経済が持ち直すことが期待されています。一方、海外においては、新大統領就任後の米国の政策転換、中国をはじめとするアジア新興国や資源国等の景気下振れ、英国EU離脱をはじめとする欧州政局など、複数の要素により我が国の景気が下押しされるリスクがあり、海外経済の不確実性の高まりや金融資本市場の変動の影響に留意する必要があります。
当第3四半期の業績は、営業収益が824,111百万円で前年同期に比べ112,145百万円の増収(+15.8%)、営業利益は150,444百万円で29,205百万円の増益(+24.1%)、経常利益は136,612百万円で27,420百万円の増益(+25.1%)となりました。
特別損益につきましては、前年同期において固定資産売却益2,652百万円、投資有価証券売却益11,320百万円、未払金取崩益4,098百万円を特別利益に計上したのに対して、当第3四半期においては、負ののれん発生益13,505百万円、受取和解金1,966百万円を特別利益に、固定資産除却関連損1,836百万円、減損損失1,287百万円、段階取得に係る差損6,431百万円を特別損失に計上しております。
2017/02/13 15:06