8802 三菱地所

時価

3兆7186億円

PER 予

21.42倍

2010年以降

11.88-203.04倍
（2010-2023年）

1.57倍

2010年以降

0.92-3.5倍
（2010-2023年）

1.42%

ROE 予

7.33%

ROA 予

2.2%

セグメント間の内部売上高又は振替高 - 設計監理事業、棚卸資産の増減額（△は増加）

【期間】

年度	セグメント間の内部売上高又は振替高 - 設計監理事業		棚卸資産の増減額（△は増加）
2009/12	-		169億
2010/12	-		27.8億	-83.6%
2011/12	-		348億	大幅増
2012/12	-		126億	-63.7%
2013/12	36億		410億	+225.5%
2014/12	40.8億	+13.2%	394億	-4%
2015/12	46.7億	+14.4%	-197億	赤転
2016/12	44億	-5.7%	472億	黒転
2017/12	41.5億	-5.8%	90.5億	-80.8%
2018/12	-		702億	+675.8%
2019/12	-		314億	-55.2%
2020/12	-		236億	-24.8%
2021/12	-		714億	+202.2%
2022/12	-		-1229億	赤転
2023/12	-		-85.6億	赤縮

2009年12月

セグメント間の内部売上高又は振替高 - 設計監理事業: -
棚卸資産の増減額（△は増加）: 169億2500万

2010年12月

セグメント間の内部売上高又は振替高 - 設計監理事業: -
棚卸資産の増減額（△は増加）: 27億8000万

2011年12月

セグメント間の内部売上高又は振替高 - 設計監理事業: -
棚卸資産の増減額（△は増加）: 347億8200万

2012年12月

セグメント間の内部売上高又は振替高 - 設計監理事業: -
棚卸資産の増減額（△は増加）: 126億1000万

2013年12月

セグメント間の内部売上高又は振替高 - 設計監理事業: 36億300万
棚卸資産の増減額（△は増加）: 410億4500万

2014年12月

セグメント間の内部売上高又は振替高 - 設計監理事業: 40億7800万
棚卸資産の増減額（△は増加）: 394億1000万

2015年12月

セグメント間の内部売上高又は振替高 - 設計監理事業: 46億6700万
棚卸資産の増減額（△は増加）: -196億5300万

2016年12月

セグメント間の内部売上高又は振替高 - 設計監理事業: 43億9900万
棚卸資産の増減額（△は増加）: 472億700万

2017年12月

セグメント間の内部売上高又は振替高 - 設計監理事業: 41億4500万
棚卸資産の増減額（△は増加）: 90億4500万

2018年12月

セグメント間の内部売上高又は振替高 - 設計監理事業: -
棚卸資産の増減額（△は増加）: 701億6900万

2019年12月

セグメント間の内部売上高又は振替高 - 設計監理事業: -
棚卸資産の増減額（△は増加）: 314億200万

2020年12月

セグメント間の内部売上高又は振替高 - 設計監理事業: -
棚卸資産の増減額（△は増加）: 236億3000万

2021年12月

セグメント間の内部売上高又は振替高 - 設計監理事業: -
棚卸資産の増減額（△は増加）: 714億900万

2022年12月

セグメント間の内部売上高又は振替高 - 設計監理事業: -
棚卸資産の増減額（△は増加）: -1228億6200万

2023年12月

セグメント間の内部売上高又は振替高 - 設計監理事業: -
棚卸資産の増減額（△は増加）: -85億5500万