セグメント間の内部売上高又は振替高 - 住宅事業
連結
- 2017年12月31日
- 21億4100万
- 2018年12月31日 -55.21%
- 9億5900万
- 2019年12月31日 -21.79%
- 7億5000万
- 2020年12月31日 +34.93%
- 10億1200万
- 2021年12月31日 +11.36%
- 11億2700万
- 2022年12月31日 +15.44%
- 13億100万
- 2023年12月31日 +44.73%
- 18億8300万
有報情報
- #1 収益認識関係、四半期連結財務諸表(連結)
- (顧客との契約から生じる収益を分解した情報)2024/02/14 14:46
当社は、営業収益を事業セグメントに基づき分解するとともに、コマーシャル不動産事業と住宅事業については、さらに財・サービスの区分により分解しております。
(注)1. コマーシャル不動産事業における不動産賃貸及び海外事業の営業収益は主に企業会計基準第13号「リース取引に関する会計基準」等を適用して認識しております。なお、在外連結子会社の財務諸表について、実務対応報告第18号に基づき国際財務報告基準(IFRS)又は米国会計基準に準拠して作成されている場合は、当該財務諸表を利用しております。(単位:百万円) 計 516,037 571,087 住宅事業 マンション販売 52,554 64,132 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 2024/02/14 14:46
(a)コマーシャル不動産事業(単位:百万円) コマーシャル不動産事業 516,037 121,913 571,087 134,215 住宅事業 200,374 10,137 211,220 7,049 海外事業 121,694 69,178 88,179 26,781
・当第3四半期連結累計期間において、オフィスビルは、再開発に向けたビルの閉館等による減収があった一方 で、既存ビルでの丸の内エリアを中心とした空室率の改善等により、増収となりました。