当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルスの世界的な感染拡大に伴う外出自粛や訪日外国人の大幅な減少により消費が低迷し、ホテル・商業施設を中心に経済活動が大きく減速しました。緊急事態宣言の解除後は、経済活動の再開に伴い、一部回復の兆しが見られますが、新型コロナウイルス感染拡大も予断を許さない状態が継続しており、先行きは不透明な状況となっております。
このような事業環境のもと、当第2四半期連結累計期間の連結業績につきましては、住宅事業において前年同四半期に都心部の大型マンションの売上計上があったことに加え、新型コロナウイルス感染拡大による影響等により、営業収益は1,524億3千4百万円(前年同四半期1,862億8千5百万円、前年同四半期比18.2%減)、営業利益は185億9千万円(前年同四半期323億8千万円、前年同四半期比42.6%減)、事業利益は189億3千1百万円(前年同四半期321億6千3百万円、前年同四半期比41.1%減)、経常利益は170億4千4百万円(前年同四半期289億9千1百万円、前年同四半期比41.2%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は108億3千4百万円(前年同四半期200億3千6百万円、前年同四半期比45.9%減)となりました。
なお、当連結会計年度より、当連結会計年度を初年度とする中期経営計画等において成長を見込む海外事業等の利益を反映するため、営業利益に持分法による投資損益を加えた「事業利益」を新たな利益指標として設定しております。
2020/08/12 13:21