当中間連結会計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善が進み、各種政策効果と相まって、景気は緩やかな回復基調で推移しましたが、不安定な国際情勢等による世界経済の減速リスク、国内金融政策の見直し、為替変動及び物価上昇の影響等もあり、先行き不透明な状況が続きました。
このような事業環境のもと、当中間連結会計期間の連結業績につきましては、住宅事業における分譲マンションの売上計上戸数が増加したとともに、ビル事業及び住宅事業における投資家向け物件売却が増加したこと等により、営業収益は2,776億1千6百万円(前年同期1,796億7千万円、前年同期比54.5%増)、営業利益は512億3千6百万円(前年同期360億5千万円、前年同期比42.1%増)、事業利益は520億6千6百万円(前年同期379億8千4百万円、前年同期比37.1%増)、経常利益は481億3千4百万円(前年同期362億4千2百万円、前年同期比32.8%増)、親会社株主に帰属する中間純利益は316億9千2百万円(前年同期238億1千6百万円、前年同期比33.1%増)となりました。
なお、当社グループは営業利益に持分法による投資損益を加えた「事業利益」を利益指標として設定しております。
2024/08/09 12:03