臨時報告書
- 【提出】
- 2019/08/09 14:59
- 【資料】
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提出理由
当社及び当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象が発生いたしましたので、金融商品取引法第24条の5第4項並びに企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第12号及び第19号の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。
財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象
(1)当該事象の発生年月日
2019年8月9日
(2)当該事象の内容
当社施工物件で判明した施工不備に係る補修工事費用及び付帯費用の発生に備えるため、特別損失として補修工事関連損失引当金繰入額を計上するものであります。
(3)当該事象の損益及び連結損益に与える影響額
当該事象の発生により、2020年3月期第1四半期の個別決算及び連結決算において、特別損失に補修工事関連損失引当金繰入額3,827百万円を計上いたします。
以 上
2019年8月9日
(2)当該事象の内容
当社施工物件で判明した施工不備に係る補修工事費用及び付帯費用の発生に備えるため、特別損失として補修工事関連損失引当金繰入額を計上するものであります。
(3)当該事象の損益及び連結損益に与える影響額
当該事象の発生により、2020年3月期第1四半期の個別決算及び連結決算において、特別損失に補修工事関連損失引当金繰入額3,827百万円を計上いたします。
以 上
連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象
(1)当該事象の発生年月日
2019年8月9日
(2)当該事象の内容
当社施工物件で判明した施工不備に係る補修工事費用及び付帯費用の発生に備えるため、特別損失として補修工事関連損失引当金繰入額を計上するものであります。
(3)当該事象の損益及び連結損益に与える影響額
当該事象の発生により、2020年3月期第1四半期の個別決算及び連結決算において、特別損失に補修工事関連損失引当金繰入額3,827百万円を計上いたします。
以 上
2019年8月9日
(2)当該事象の内容
当社施工物件で判明した施工不備に係る補修工事費用及び付帯費用の発生に備えるため、特別損失として補修工事関連損失引当金繰入額を計上するものであります。
(3)当該事象の損益及び連結損益に与える影響額
当該事象の発生により、2020年3月期第1四半期の個別決算及び連結決算において、特別損失に補修工事関連損失引当金繰入額3,827百万円を計上いたします。
以 上