8850 スターツコーポレーション

8850
2024/09/20
時価
1887億円
PER 予
7.75倍
2010年以降
3.99-12.65倍
(2010-2024年)
PBR
1.04倍
2010年以降
0.39-2.23倍
(2010-2024年)
配当 予
3.15%
ROE 予
13.42%
ROA 予
6.95%
資料
Link
CSV,JSON

投資活動によるキャッシュ・フロー

【期間】

連結

2008年3月31日
-185億2467万
2009年3月31日
-60億6440万
2010年3月31日
-35億2560万
2011年3月31日 -0.13%
-35億3004万
2012年3月31日
-26億1430万
2013年3月31日 -122.82%
-58億2520万
2014年3月31日 -260.73%
-210億1319万
2015年3月31日
-34億225万
2016年3月31日 -41.76%
-48億2300万
2017年3月31日 -86%
-89億7100万
2018年3月31日 -204.51%
-273億1800万
2019年3月31日
-100億9200万
2020年3月31日
-83億1500万
2021年3月31日 -24.59%
-103億6000万
2022年3月31日 -72%
-178億1900万
2023年3月31日
-107億100万
2024年3月31日 -94.11%
-207億7200万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
営業活動によるキャッシュ・フローは、建設工事代金等の売上債権の増加42億35百万円、販売用不動産等の棚卸資産の増加37億86百万円、法人税等の支払98億66百万円等による資金の使用の一方で、税金等調整前当期純利益332億80百万円、減価償却費60億96百万円、建設工事等の仕入債務の増加33億6百万円等により257億30百万円の資金を獲得(前連結会計年度は341億48百万円の資金を獲得)いたしました。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは、「ホテル エミオン 札幌」や「ホテル コメント 横浜関内」等の建設及び賃貸不動産の取得等により207億72百万円の資金を使用(前連結会計年度は107億1百万円の資金を使用)いたしました。
2024/06/26 15:47