- #1 当座貸越契約及び(又は)貸出コミットメントに関する借手の注記(連結)
- コミットメントライン契約
当社はコミットメントライン契約による資金調達を行っております。この契約による借入金未実行残高等は次のとおりであります。
| 前連結会計年度
(2020年3月31日) | 当連結会計年度
(2021年3月31日) |
| 資金調達枠 | 80,000百万円 | 85,000百万円 |
| 借入実行残高 | -百万円 | 2,125百万円 |
| 差引残高 | 80,000百万円 | 82,874百万円 |
2021/06/29 14:15 - #2 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
リゾートトラストグループは、創立50周年の節目に向かって、より一層、グループの力を結集して取り組むため、グループのアイデンティティ「ご一緒します、いい人生 より豊かで、しあわせな時間(とき)を創造します」を制定しました。人々と共に、より豊かで幸福な社会を実現するため「環境・社会・ガバナンス」において社会的責任を果たし、持続的な成長を目指した経営を続けてまいる所存です。
なお、2020年4月から6月にかけては、新型コロナウイルス感染症の拡大による市場影響等の見通しが極めて不透明であったため、会員権事業においては、対面営業ができない影響で一部「新規契約」向けのセールスを休止し、テレワークなどの新たなセールススタイルで営業を続けました。5月以降は西日本から順に通常セールス体制に戻りつつありました。ホテルレストラン等事業では、会員制ホテル(エクシブ)において、3月の稼働室数は予約キャンセルなどあり、前年同期比で約30%減少、4月は緊急事態宣言を受けて施設を一部クローズし、営業施設を集約しつつ、最大限に感染症対策を図りホテル運営を継続しましたが、外出自粛要請があり、稼働室数は約80%~90%減少で稼働率としては10%程度で推移し、さらに、5月にかけての大型連休では、全館クローズも行いました。今後は当社グループならではの感染症対策を行い、運営を行います。また、米国ハワイ州の「ザ・カハラ・ホテル」では、州政府の要請・指示に従い3月末から5月にかけて臨時クローズを余儀なくされました。メディカル事業においては、クリニックの運営やシニア施設入居者募集に影響があり、シニア施設の入居率は88.5%に留まっておりました。4月以降もシニア施設の見学等が難しく、入居率改善のハードルになっていました。グループにおける従業員に対しては、休業中でも給与の80%を休業補償とし、雇用維持に努めたほか、役員報酬の一部返上・減額、各種費用縮減、固定費削減など経営の安定化、安全性の維持を行いました。資金繰りについてもコミットメントライン借入枠を維持しつつ、特別融資などの有利な条件の借入を行いながら、キャッシュ・フロー重視の経営をバランスよく行いました。
また、この状況下で改めて確認できた当社の独自性があります。例えば、会員様は「わが家のようだ」「こんなときだからこそリゾートトラスト」という想いでホテルを利用して頂いている。コロナ禍であっても会員権を購入して頂いたお客様がたくさんいる。検診で「大変な時に診て頂き心強い、感謝」という言葉を頂いている。まさに、私たちの不変の価値に共感して頂いていることがわかりました。
2021/06/29 14:15- #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当座貸越契約 72億円
コミットメントライン契約 850億円(震災用、買収用含む)
なお、当連結会計年度末において、借入実行残高は21億円であります。
2021/06/29 14:15- #4 財務制限条項に関する注記(連結)
社が締結した、上記コミットメントライン契約には以下の財務制限条項が付されております。
(ⅰ)資金調達枠20,000百万円に対する財務制限条項
2021/06/29 14:15