8892 日本エスコン

8892
2024/04/24
時価
1007億円
PER 予
9.76倍
2009年以降
赤字-13.52倍
(2009-2024年)
PBR
1.35倍
2009年以降
0.28-2.65倍
(2009-2024年)
配当 予
4.7%
ROE 予
13.79%
ROA 予
2.5%
資料
Link
CSV,JSON

全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - 不動産賃貸事業

【期間】

連結

2013年3月31日
3億4300万
2014年3月31日 +1.17%
3億4700万
2015年3月31日 +12.39%
3億9000万
2016年3月31日 +20.26%
4億6900万
2017年3月31日 -14.5%
4億100万
2018年3月31日 +5.49%
4億2300万
2019年3月31日 +89.13%
8億
2020年3月31日 -42%
4億6400万
2021年3月31日 +48.06%
6億8700万
2022年3月31日 +53.71%
10億5600万
2023年3月31日 +18.18%
12億4800万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
初年度である2021年度は、中部電力株式会社(以下「中部電力」といいます。)を割当先とする第三者割当増資の実施により財務基盤を強化するとともに、中部電力の連結子会社となることで信用力の向上が図れました。また、株式会社ピカソ及び同社グループ会社7社(以下「ピカソグループ」といいます。)の子会社化等により安定した賃貸収入確保による収益構造の「転換」が一気に進展しております。これに伴い、中期経営計画の最終年度である2023年12月期の賃貸利益割合等の経営指標の一部を修正しております。修正内容については、下記「(オ)経営目標」に詳細を記載しております。
中期経営計画最終年度となる当期においては、分譲マンション事業売上高61,900百万円の計画に対し、契約ベースの進捗率は約75%と順調です。また、2023年2月には不動産賃貸事業等を手掛ける株式会社四条大宮ビル(会社分割実施後)の子会社化(株式譲渡実行予定日2023年7月31日)を決定し、収益構造の「転換」がさらに進む見通しです。
第4次中期経営計画の詳細及び進捗状況は下記のとおりとなります。
2023/04/27 15:04
#2 追加情報、四半期連結財務諸表(連結)
(1)被取得企業の名称及びその事業の内容
被取得企業の名称株式会社四条大宮ビル
事業の内容不動産賃貸事業
(2)企業結合を行う主な理由
当社は、賃貸収益不動産による安定収益の確保を目的に、京都市を中心に不動産賃貸事業を行う株式会社四条大宮ビルについて、同社が新設会社分割手続を実施した後の同社の株式を100%取得し、子会社化することといたしました。
2023/04/27 15:04