四半期報告書-第20期第2四半期(平成26年4月1日-平成26年6月30日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1)業績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、消費税率引き上げに伴う駆け込み需要の反動によりやや弱い動きがみられるものの企業収益及び雇用情勢は着実に改善し、緩やかな景気回復基調が続いております。当面は政府による各種政策効果等もあり、さらなる景気の回復が期待される一方で、海外景気の下振れによる日本経済への下押しリスクも存在しております。
当社グループが属する不動産業界においては、景気回復と住宅取得に対する底堅い需要及び各種政策支援、低金利等により安定した状況で推移し、地価の上昇、建築コストの高騰等懸念材料はあるものの、不動産投資市場が活況であり、東京オリンピックの開催決定や政府による景気浮揚政策等も不動産市場にとって追い風となることが期待できる状況にあります。
このような事業環境のもと、当社グループは中核事業である不動産販売事業においては、商業施設底地開発案件の販売及び土地企画販売による利益確保を行うとともに、「ネバーランド逆瀬川野上」(兵庫県宝塚市)について全戸引渡完売をいたしました。また、平成26年竣工予定の新規分譲案件「ネバーランド姫路駅前ザ・ステーションフロント」(兵庫県姫路市)及び「レ・ジェイド江坂」(大阪府吹田市)については全戸契約完売し、「ネバーランド弁天町 はぐくみの街」(大阪市港区)、「レ・ジェイドイクス」(大阪市中央区)、「レ・ジェイド下目黒」(東京都目黒区)、「レ・ジェイド東向島」(東京都墨田区)の販売が進捗するとともに、平成27年竣工予定の新規大型分譲案件「ザ・ネバーランド明石ハーバーゲート」(兵庫県明石市、総戸数149戸)、業務提携先である日成ビルド工業株式会社との協業事業である「グラン レ・ジェイド京都河原町」(京都市中京区、総戸数135戸)の販売も進捗しております。さらに、マンション開発予定地(兵庫県内1件)、戸建事業予定地(東京都内1件)、商業開発予定地(大阪府内、兵庫県内 各1件)、収益不動産開発予定地(大阪市内2件)、リノベーション事業予定物件(大阪府内1件)、土地企画販売予定地(大阪市内、東京都内 各1件)といった新規事業用地及び事業予定物件の取得を行い、着実かつ積極的に事業を展開しております。
不動産賃貸事業においては、自社が保有する商業施設、福岡県春日市における複数の商業テナント等により、安定的な賃料収入の確保と資産価値の向上に努めております。
不動産企画仲介コンサル事業においては、当社が強みとする企画力、多面的な事業構築力を活かし、業務受託、企画仲介コンサル事業等ノンアセットで利益率の高い事業として注力いたしております。
この結果、当第2四半期連結累計期間の業績は、売上高3,478百万円(前年同四半期比34.6%減)、営業利益614百万円(同30.2%減)、経常利益275百万円(同50.8%減)、四半期純利益274百万円(同68.9%減)となりました。
また、当社グループは、平成25年8月に策定した平成25年12月期から平成28年12月期の4ヶ年を期間とする中期経営計画『Make The One for 2016』の2年目として、さらなる発展と成長に向け事業を推進しております。次なる事業展開を見据え、平成26年7月に当社100%出資子会社「株式会社エスコンアセットマネジメント」を設立し、不動産投資顧問事業を本格的にスタートさせていきます。
セグメント別の業績は、次のとおりであります。
①不動産販売事業
不動産販売事業においては、分譲マンションの販売を促進したこと及び仕掛販売用不動産の商業施設底地開発案件及び土地企画販売を行いましたが、売上高2,231百万円(前年同四半期比43.5%減)、セグメント利益334百万円(同22.3%減)となりました。
②不動産賃貸事業
不動産賃貸事業においては、保有する収益不動産の賃料収入の増加を含めた資産価値の向上を図るべくリーシング活動及びプロパティマネジメント事業に注力した結果、売上高1,176百万円(前年同四半期比7.0%増)、セグメント利益727百万円(同0.3%増)となりました。
③不動産企画仲介コンサル事業
不動産企画仲介コンサル事業においては、事業間でのシナジー効果を最大限に活かし、企画コンサル等の業務受託及び取引仲介等に積極的に取り組みましたが、売上高70百万円(前年同四半期比73.4%減)、セグメント利益66百万円(同72.8%減)となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、期首残高に比べて1,296百万円減少し、2,527百万円(前年同四半期は1,865百万円)となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動による資金は4,788百万円の減少(前年同四半期は2,047百万円の増加)となりました。これは主に、税金等調整前四半期純利益280百万円、たな卸資産の増加額4,996百万円によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動による資金は97百万円の増加(前年同四半期は2,219百万円の増加)となりました。これは主に、固定資産の取得・売却等による純収入81百万円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動による資金は3,394百万円の増加(前年同四半期は4,288百万円の減少)となりました。これは、長期・短期借入金の借入れ・返済及び社債の償還による純収入3,197百万円によるものであります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において新たに発生した事業上及び財務上の対処すべき課題はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。
(1)業績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、消費税率引き上げに伴う駆け込み需要の反動によりやや弱い動きがみられるものの企業収益及び雇用情勢は着実に改善し、緩やかな景気回復基調が続いております。当面は政府による各種政策効果等もあり、さらなる景気の回復が期待される一方で、海外景気の下振れによる日本経済への下押しリスクも存在しております。
当社グループが属する不動産業界においては、景気回復と住宅取得に対する底堅い需要及び各種政策支援、低金利等により安定した状況で推移し、地価の上昇、建築コストの高騰等懸念材料はあるものの、不動産投資市場が活況であり、東京オリンピックの開催決定や政府による景気浮揚政策等も不動産市場にとって追い風となることが期待できる状況にあります。
このような事業環境のもと、当社グループは中核事業である不動産販売事業においては、商業施設底地開発案件の販売及び土地企画販売による利益確保を行うとともに、「ネバーランド逆瀬川野上」(兵庫県宝塚市)について全戸引渡完売をいたしました。また、平成26年竣工予定の新規分譲案件「ネバーランド姫路駅前ザ・ステーションフロント」(兵庫県姫路市)及び「レ・ジェイド江坂」(大阪府吹田市)については全戸契約完売し、「ネバーランド弁天町 はぐくみの街」(大阪市港区)、「レ・ジェイドイクス」(大阪市中央区)、「レ・ジェイド下目黒」(東京都目黒区)、「レ・ジェイド東向島」(東京都墨田区)の販売が進捗するとともに、平成27年竣工予定の新規大型分譲案件「ザ・ネバーランド明石ハーバーゲート」(兵庫県明石市、総戸数149戸)、業務提携先である日成ビルド工業株式会社との協業事業である「グラン レ・ジェイド京都河原町」(京都市中京区、総戸数135戸)の販売も進捗しております。さらに、マンション開発予定地(兵庫県内1件)、戸建事業予定地(東京都内1件)、商業開発予定地(大阪府内、兵庫県内 各1件)、収益不動産開発予定地(大阪市内2件)、リノベーション事業予定物件(大阪府内1件)、土地企画販売予定地(大阪市内、東京都内 各1件)といった新規事業用地及び事業予定物件の取得を行い、着実かつ積極的に事業を展開しております。
不動産賃貸事業においては、自社が保有する商業施設、福岡県春日市における複数の商業テナント等により、安定的な賃料収入の確保と資産価値の向上に努めております。
不動産企画仲介コンサル事業においては、当社が強みとする企画力、多面的な事業構築力を活かし、業務受託、企画仲介コンサル事業等ノンアセットで利益率の高い事業として注力いたしております。
この結果、当第2四半期連結累計期間の業績は、売上高3,478百万円(前年同四半期比34.6%減)、営業利益614百万円(同30.2%減)、経常利益275百万円(同50.8%減)、四半期純利益274百万円(同68.9%減)となりました。
また、当社グループは、平成25年8月に策定した平成25年12月期から平成28年12月期の4ヶ年を期間とする中期経営計画『Make The One for 2016』の2年目として、さらなる発展と成長に向け事業を推進しております。次なる事業展開を見据え、平成26年7月に当社100%出資子会社「株式会社エスコンアセットマネジメント」を設立し、不動産投資顧問事業を本格的にスタートさせていきます。
セグメント別の業績は、次のとおりであります。
①不動産販売事業
不動産販売事業においては、分譲マンションの販売を促進したこと及び仕掛販売用不動産の商業施設底地開発案件及び土地企画販売を行いましたが、売上高2,231百万円(前年同四半期比43.5%減)、セグメント利益334百万円(同22.3%減)となりました。
②不動産賃貸事業
不動産賃貸事業においては、保有する収益不動産の賃料収入の増加を含めた資産価値の向上を図るべくリーシング活動及びプロパティマネジメント事業に注力した結果、売上高1,176百万円(前年同四半期比7.0%増)、セグメント利益727百万円(同0.3%増)となりました。
③不動産企画仲介コンサル事業
不動産企画仲介コンサル事業においては、事業間でのシナジー効果を最大限に活かし、企画コンサル等の業務受託及び取引仲介等に積極的に取り組みましたが、売上高70百万円(前年同四半期比73.4%減)、セグメント利益66百万円(同72.8%減)となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、期首残高に比べて1,296百万円減少し、2,527百万円(前年同四半期は1,865百万円)となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動による資金は4,788百万円の減少(前年同四半期は2,047百万円の増加)となりました。これは主に、税金等調整前四半期純利益280百万円、たな卸資産の増加額4,996百万円によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動による資金は97百万円の増加(前年同四半期は2,219百万円の増加)となりました。これは主に、固定資産の取得・売却等による純収入81百万円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動による資金は3,394百万円の増加(前年同四半期は4,288百万円の減少)となりました。これは、長期・短期借入金の借入れ・返済及び社債の償還による純収入3,197百万円によるものであります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において新たに発生した事業上及び財務上の対処すべき課題はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。