有価証券報告書-第22期(平成29年4月1日-平成30年3月31日)

【提出】
2018/06/25 11:20
【資料】
PDFをみる
【項目】
85項目

金融商品関係

(金融商品関係)
1.金融商品の状況に関する事項
(1) 金融商品に対する取組方針
新築分譲マンションの開発・分譲においては、用地取得から販売までの間に多額の資金及び期間が必要とされるため、事業計画に照らして必要な資金を主に銀行借入による間接金融にて調達しております。現在デリバティブは利用しておらず、投機的な取引も行わない方針であります。
(2) 金融商品の内容及びそのリスク
営業債権である営業未収入金は、顧客及び取引先の信用リスクに晒されておりますが、所管部署が主要な取引先の状況をモニタリングし、所管部署及び経理部門が取引相手毎に期日及び残高を管理するとともに、財務状況の悪化等による回収懸念の早期把握や軽減を図っております。
投資有価証券は、業務上の関係を有する企業の非上場株式であり、発行体の業績変動リスクに晒されておりますが、信用リスクは僅少と判断しております。
営業債務である買掛金は、ほとんどが1年以内の支払期日であります。
借入金及び社債は、主に事業活動に必要な資金調達を目的としたものであります。変動金利の借入金は金利の変動リスクに晒されておりますが、担当部署が適時金利変動動向をモニタリングすることにより、市場リスクを管理しております。また、各部署からの報告に基づき担当部署が適時に資金繰計画を作成・更新するとともに、手許流動性の維持などにより流動性リスクを管理しております。
(3) 金融商品に係るリスク管理体制
当社は、財務の健全性及び業務の適正性を確保するために、リスク管理規程に基づき、各種リスクを定期的に把握・分析し、取締役会に報告しております。
イ.信用リスク(取引先の契約不履行に係るリスク)
当社は、受注審査規程及び購買規程に従い、営業債権及び貸付金について、所管部署が主要な取引先の状況をモニタリングし、所管部署及び経理部門が取引相手ごとに期日及び残高を管理するとともに、財政状況の悪化等による回収懸念の早期把握や軽減を図っております。
ロ.市場リスク(為替や金利等の変動リスク)
当社は、変動金利の借入金について、担当部署が適時金利変動動向をモニタリングすることにより市場リスクを管理しております。
ハ.資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払いを実行できなくなるリスク)
当社は、各部署からの報告に基づき担当部署が適時に資金繰計画を作成・更新するとともに、手許流動性の維持などにより流動性リスクを管理しております。
(4) 金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することがあります。
2.金融商品の時価等に関する事項
貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは含まれておりません((注)2参照)。
前事業年度(平成29年3月31日)
貸借対照表計上額時価差額
(1)現金及び預金1,659,853千円1,659,853千円-千円
(2)営業未収入金18,29818,298-
(3)役員に対する短期貸付金10,70010,700-
資産計1,688,8511,688,851-
(1)買掛金43,79643,796-
(2)短期借入金294,164294,25793
(3)1年内返済予定の長期借入金3,528,5303,530,3771,846
(4)1年内償還予定の社債30,00030,04343
(5)リース債務(流動)74175514
(6)未払金21,62421,624-
(7)未払費用68,08768,087-
(8)預り金45,09245,092-
(9)長期借入金3,837,3133,832,259△5,053
(10)リース債務(固定)318306△11
負債計7,869,6687,866,601△3,067

当事業年度(平成30年3月31日)
貸借対照表計上額時価差額
(1)現金及び預金1,025,271千円1,025,271千円-千円
(2)営業未収入金195,599195,599-
資産計1,220,8701,220,870-
(1)買掛金51,98851,988-
(2)短期借入金905,832905,827△4
(3)1年内返済予定の長期借入金3,200,8003,200,83736
(4)リース債務(流動)3183180
(5)未払金23,42023,420-
(6)未払費用88,79388,793-
(7)預り金70,94570,945-
(8)長期借入金9,110,3579,116,2715,913
負債計13,452,45613,458,4035,946

(注)1.金融商品の時価の算定方法並びに有価証券に関する事項
資 産
(1) 現金及び預金、(2) 営業未収入金
これらは短期間で決済されるものであるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。
負 債
(1) 買掛金、(5) 未払金、(6) 未払費用、(7) 預り金
これらは短期間で決済されるものであるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。
(2) 短期借入金、(3) 1年内返済予定の長期借入金、(4) リース債務(流動)、(8) 長期借入金
これらの時価は、元利金の合計額を、同様の新規借入又はリース取引を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しております。
2.時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品
区分前事業年度
(平成29年3月31日)
当事業年度
(平成30年3月31日)
非上場株式5,500千円5,500千円

非上場株式ついては、市場価格がなく、かつ将来キャッシュ・フローを見積もることが出来ず、時価を把握することが極めて困難と認められることから、上表には含めておりません。
3.金銭債権及び満期のある有価証券の決算日後の償還予定額
前事業年度(平成29年3月31日)
1年以内1年超5年以内5年超10年以内
現金及び預金1,659,853千円-千円-千円
営業未収入金18,298--
役員に対する短期貸付金10,700--
合計1,688,851--

当事業年度(平成30年3月31日)
1年以内1年超5年以内5年超10年以内
現金及び預金1,025,271千円-千円-千円
営業未収入金195,599--
合計1,220,870--

4.社債、長期借入金及びリース債務の決算日後の返済予定額
前事業年度(平成29年3月31日)
1年以内
(千円)
1年超
2年以内
(千円)
2年超
3年以内
(千円)
3年超
4年以内
(千円)
4年超
5年以内
(千円)
5年超
(千円)
短期借入金294,164-----
社債30,000-----
長期借入金3,528,5301,390,039904,85367,06967,1621,408,187
リース債務741318----
合計3,853,4361,390,357904,85367,06967,1621,408,187

当事業年度(平成30年3月31日)
1年以内
(千円)
1年超
2年以内
(千円)
2年超
3年以内
(千円)
3年超
4年以内
(千円)
4年超
5年以内
(千円)
5年超
(千円)
短期借入金905,832----
長期借入金3,200,8002,130,8532,226,869188,9621,220,3273,343,344
リース債務318-----
合計4,106,9502,130,8532,226,869188,9621,220,3273,343,344

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。