有価証券報告書-第115期(2025/03/01-2026/02/28)
(4)【役員の報酬等】
① 役員の報酬等の額又はその算定方法の決定に関する方針に係る事項
当社は2024年7月11日開催の取締役会において、役員の報酬等の額の決定に関する方針を決議しております。当該取締役会の決議に際しては、あらかじめ決議する内容について指名・報酬諮問委員会へ諮問しております。
なお、2025年6月30日開催の取締役会において、2025年7月1日からの完全子会社化に伴い、株式報酬型ストックオプション制度を廃止し、役位別報酬への変更を決議しております。
役員の報酬等の額又はその算定方法の決定に関する方針の内容の概要は以下のとおりとなります。
a 取締役の報酬は、取締役の果たすべき役割と経営目標の達成度合い、中期的な企業価値向上の取り組みに応
じて、公平感のある基準に基づき成果を処遇に反映したものであります。
b 取締役の報酬は、「基本報酬」、「業績報酬」及び「株式報酬型ストックオプション」(2025年5月まで)
「役位別報酬」(2025年6月より)で構成しております。
ⅰ「基本報酬」
役位別に設定した基準金額内で、個人業績評価に基づき決定し、月額払いで支給しております。
ⅱ「業績報酬」
総現金報酬(基本報酬+業績報酬)に占める業績報酬のウエイトは30%前後とし、責任に応じてそのウエ
イトを高めております。
各取締役(個人別)の業績報酬支給額は「会社業績報酬」および「個人別業績」で計算され、「会社業績
報酬」は会社業績予算達成率に基づく係数により算出し、「個人別業績評価」は中期経営計画に対する個
人別目標達成度の各々の評価をもとに支給率を決定しております。なお「個人業績評価」は、各取締役の
業務報告書に基づき社長が評価し、指名・報酬諮問委員会からの答申を経て、取締役会にて決定しており
ます。
ⅲ「株式報酬型ストックオプション」(2025年5月まで)
株価や業績と報酬との連動性を高め、株価上昇によるメリットのみならず株価下落によるリスクまでも株
主と共有することで、継続した業績向上と企業価値増大への意欲や士気を高めることを目的に、業績を反
映させた株式報酬型ストックオプションとして新株予約権を割り当てております。報酬総額に占める割合
は10%前後とし、責任に応じてそのウエイトを高めて設定しております。割り当て数については、役位別
基準数に会社業績予算達成率および中期経営計画に対する個人別目標達成度の各々の評価をもとに個数を
決定しております。
ⅳ「役位別報酬」(2025年6月より)
完全子会社化に伴い、株式報酬型ストックオプションに代わり導入しております。基本報酬と役位別に会
社が定める支給係数により月額払いで支給しております。
c 社外取締役は基本報酬のみの支給となり、全社業績・個人業績評価ともに適用対象外となっております。
d 取締役の基本報酬および業績報酬合計の金銭による報酬限度額は、2007年5月17日開催の第96期定時株主
総会において年額600百万円以内と決議いただいております。なお、当該決議時の取締役は20名でありま
す。
e 監査役は独立した立場から取締役の職務執行を監督する立場であることから、基本報酬のみの支給として
おります。報酬の水準は、良質なコーポレート・ガバナンスの確立と運用に重要な役割を果たすにふさわし
い人材を確保するために必要な水準としております。監査役の報酬等の額は、2002年5月8日開催の第91期
定時株主総会において年額50百万円以内と決議いただいており、その範囲内において、監査役の協議を経て
決定しております。当該決議時の監査役は4名であります。
なお、監査役の各報酬に関する方針は以下のとおりです。
ⅰ「基本報酬」
各監査役の経験・見識や役職等に応じた固定金額を支給しております。
ⅱ「業績報酬」
監査役に対して業績報酬は支給しません。
ⅲ「株式報酬型ストックオプション」(2025年5月まで)
監査役に対して株式関連報酬は支給しません。
ⅳ「役位別報酬」(2025年6月より)
監査役に対して役位別報酬は支給しません。
[取締役の役位ごとの種類別報酬割合]
(注)1.この表は、業績報酬に係る目標に対する達成度合いが100%である場合のモデルであり、当社の業績及び株価の変動等に応じて上記割合も変動します。
2.各役員の役割等級に応じて異なる報酬テーブルが適用されるため、同一役位内であっても、個人別に報酬の種類別の割合が異なります。
<取締役会の活動内容>当該事業年度の役員報酬については、以下のとおり審議・決定いたしました。
・2025年4月11日:2024年度 取締役の業績報酬の決定について
・2025年4月21日:第18回株式報酬型ストックオプションとしての新株予約権の発行と割当について
・2025年5月22日:取締役に対する2025年度基本報酬について
・2025年6月30日:取締役及び執行役員の報酬制度の一部見直しと関連する規則の改廃について
② 役員区分ごとの報酬等の総額、報酬等の種類別の総額及び対象となる役員の員数
(注)1.上記には、無報酬の取締役1名及び監査役1名を含んでおりません。
2.取締役(社外取締役を除く。)に対する非金銭報酬等の総額の内訳は、ストックオプション25百万円であります。
③ 役員ごとの連結報酬等の総額等
連結報酬等の総額が1億円以上である者が存在しないため、記載しておりません。
④ 使用人兼務役員の使用人分給与のうち重要なもの
該当事項はありません。
① 役員の報酬等の額又はその算定方法の決定に関する方針に係る事項
当社は2024年7月11日開催の取締役会において、役員の報酬等の額の決定に関する方針を決議しております。当該取締役会の決議に際しては、あらかじめ決議する内容について指名・報酬諮問委員会へ諮問しております。
なお、2025年6月30日開催の取締役会において、2025年7月1日からの完全子会社化に伴い、株式報酬型ストックオプション制度を廃止し、役位別報酬への変更を決議しております。
役員の報酬等の額又はその算定方法の決定に関する方針の内容の概要は以下のとおりとなります。
a 取締役の報酬は、取締役の果たすべき役割と経営目標の達成度合い、中期的な企業価値向上の取り組みに応
じて、公平感のある基準に基づき成果を処遇に反映したものであります。
b 取締役の報酬は、「基本報酬」、「業績報酬」及び「株式報酬型ストックオプション」(2025年5月まで)
「役位別報酬」(2025年6月より)で構成しております。
ⅰ「基本報酬」
役位別に設定した基準金額内で、個人業績評価に基づき決定し、月額払いで支給しております。
ⅱ「業績報酬」
総現金報酬(基本報酬+業績報酬)に占める業績報酬のウエイトは30%前後とし、責任に応じてそのウエ
イトを高めております。
各取締役(個人別)の業績報酬支給額は「会社業績報酬」および「個人別業績」で計算され、「会社業績
報酬」は会社業績予算達成率に基づく係数により算出し、「個人別業績評価」は中期経営計画に対する個
人別目標達成度の各々の評価をもとに支給率を決定しております。なお「個人業績評価」は、各取締役の
業務報告書に基づき社長が評価し、指名・報酬諮問委員会からの答申を経て、取締役会にて決定しており
ます。
ⅲ「株式報酬型ストックオプション」(2025年5月まで)
株価や業績と報酬との連動性を高め、株価上昇によるメリットのみならず株価下落によるリスクまでも株
主と共有することで、継続した業績向上と企業価値増大への意欲や士気を高めることを目的に、業績を反
映させた株式報酬型ストックオプションとして新株予約権を割り当てております。報酬総額に占める割合
は10%前後とし、責任に応じてそのウエイトを高めて設定しております。割り当て数については、役位別
基準数に会社業績予算達成率および中期経営計画に対する個人別目標達成度の各々の評価をもとに個数を
決定しております。
ⅳ「役位別報酬」(2025年6月より)
完全子会社化に伴い、株式報酬型ストックオプションに代わり導入しております。基本報酬と役位別に会
社が定める支給係数により月額払いで支給しております。
c 社外取締役は基本報酬のみの支給となり、全社業績・個人業績評価ともに適用対象外となっております。
d 取締役の基本報酬および業績報酬合計の金銭による報酬限度額は、2007年5月17日開催の第96期定時株主
総会において年額600百万円以内と決議いただいております。なお、当該決議時の取締役は20名でありま
す。
e 監査役は独立した立場から取締役の職務執行を監督する立場であることから、基本報酬のみの支給として
おります。報酬の水準は、良質なコーポレート・ガバナンスの確立と運用に重要な役割を果たすにふさわし
い人材を確保するために必要な水準としております。監査役の報酬等の額は、2002年5月8日開催の第91期
定時株主総会において年額50百万円以内と決議いただいており、その範囲内において、監査役の協議を経て
決定しております。当該決議時の監査役は4名であります。
なお、監査役の各報酬に関する方針は以下のとおりです。
ⅰ「基本報酬」
各監査役の経験・見識や役職等に応じた固定金額を支給しております。
ⅱ「業績報酬」
監査役に対して業績報酬は支給しません。
ⅲ「株式報酬型ストックオプション」(2025年5月まで)
監査役に対して株式関連報酬は支給しません。
ⅳ「役位別報酬」(2025年6月より)
監査役に対して役位別報酬は支給しません。
[取締役の役位ごとの種類別報酬割合]
| 役位 | 役員報酬の構成比 | 合計 | ||
| 基本報酬 | 業績連動報酬 | |||
| 業績報酬 | 中長期インセンティブ 株式報酬型ストック オプション | |||
| 役付取締役 | 61%~69% | 22%~30% | 9% | 100% |
| 取締役 | 68%~72% | 22%~25% | 6%~7% | |
| 社外取締役 | 100% | 0% | 0% | |
(注)1.この表は、業績報酬に係る目標に対する達成度合いが100%である場合のモデルであり、当社の業績及び株価の変動等に応じて上記割合も変動します。
2.各役員の役割等級に応じて異なる報酬テーブルが適用されるため、同一役位内であっても、個人別に報酬の種類別の割合が異なります。
<取締役会の活動内容>当該事業年度の役員報酬については、以下のとおり審議・決定いたしました。
・2025年4月11日:2024年度 取締役の業績報酬の決定について
・2025年4月21日:第18回株式報酬型ストックオプションとしての新株予約権の発行と割当について
・2025年5月22日:取締役に対する2025年度基本報酬について
・2025年6月30日:取締役及び執行役員の報酬制度の一部見直しと関連する規則の改廃について
② 役員区分ごとの報酬等の総額、報酬等の種類別の総額及び対象となる役員の員数
| 役員区分 | 報酬等の 総額 (百万円) | 報酬等の種類別の総額(百万円) | 対象となる役員の員数 (人) | ||||
| 基本報酬 | ストック・ オプション | 役位別報酬 | 業績報酬 | 左記のうち、 非金銭報酬等 | |||
| 取締役 (社外取締役を除く) | 169 | 101 | 25 | 8 | 33 | 25 | 6 |
| 監査役 (社外監査役を除く) | - | - | - | - | - | - | - |
| 社外役員 | 43 | 43 | - | - | - | - | 8 |
(注)1.上記には、無報酬の取締役1名及び監査役1名を含んでおりません。
2.取締役(社外取締役を除く。)に対する非金銭報酬等の総額の内訳は、ストックオプション25百万円であります。
③ 役員ごとの連結報酬等の総額等
連結報酬等の総額が1億円以上である者が存在しないため、記載しておりません。
④ 使用人兼務役員の使用人分給与のうち重要なもの
該当事項はありません。