有価証券報告書-第19期(平成29年7月1日-平成30年6月30日)

【提出】
2018/09/27 13:51
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【項目】
95項目

金融商品関係

(金融商品関係)
1.金融商品の状況に関する事項
(1)金融商品に対する取組方針
当社グループは、一時的な余資については主に流動性の高い金融資産で運用し、資金調達については主に銀行等の金融機関借入による方針です。
(2)金融商品の内容及びそのリスク並びにリスク管理体制
営業債権である売掛金は、顧客の信用リスクに晒されております。当該リスクに関しては、当社グループの内規に従い、取引先ごとの期日管理及び残高管理を行う体制としております。投資有価証券は、主に株式であり、市場価格の変動リスクや、発行体の信用リスクに晒されております。当該リスクに関しては、定期的に時価や発行体の財務状況等を把握し、保有状況を継続的に見直す体制としております。長期貸付金は主に建設協力金であり、相手先の信用リスクに晒されております。当該リスクに関しては、相手先ごとに期日及び残高を管理するとともに財務状況の悪化等による回収懸念の早期把握や軽減を図っております。敷金及び保証金は、主として本社の賃貸借契約に伴い支払った敷金及び子会社のビル管理事業内のサブリース事業に係る賃貸借契約に伴い支払った保証金からなり、相手先の信用リスクに晒されております。会員権は、会員権相場の変動リスクに晒されております。当該リスクに関しては、日刊新聞又は会員権取扱店(インターネットサイトを含む。)等にて相場(時価)の把握を行っております。営業債務である買掛金、及び未払金は、そのほとんどが2ヶ月以内の支払期日であります。
借入金は、主に設備投資に係る資金調達であり、金利の変動リスクに晒されております。当該リスクに関しては、借入金の残高からして金利の変動により業績に与える影響は軽微であります。長期預り保証金は、子会社のビル管理事業内のサブリース事業に係る賃貸借契約に伴い預かった保証金です。これら営業債務、借入金及び長期預り保証金等の金銭債務は流動性リスクに晒されておりますが、資金繰り計画を作成する等の方法により管理しております。
(3)金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することもあります。
2.金融商品の時価等に関する事項
連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは含まれておりません((注)2.参照)。
前連結会計年度(平成29年6月30日)
連結貸借対照表計上額
(千円)
時価(千円)差額(千円)
(1)現金及び預金423,763423,763-
(2)売掛金108,936108,936-
(3)投資有価証券196,775196,775-
(4)長期貸付金(1年内回収予定含む)116,198
貸倒引当金(*1)△10,000
106,198103,240△2,958
(5)敷金及び保証金614,545614,545-
(6)会員権23,04913,875△9,174
資産計1,473,2671,461,135△12,132
(1)買掛金14,37214,372-
(2)短期借入金100,000100,000-
(3)未払金85,18185,181-
(4)長期借入金(1年内返済予定含む)371,914372,173259
(5)長期預り保証金852,711852,711-
負債計1,424,1781,424,438259

(*1)長期貸付金に対する貸倒引当金を控除しております。
当連結会計年度(平成30年6月30日)
連結貸借対照表計上額
(千円)
時価(千円)差額(千円)
(1)現金及び預金558,883558,883-
(2)売掛金127,542127,542-
(3)投資有価証券544,380544,380-
(4)長期貸付金(1年内回収予定含む)37,587
貸倒引当金(*1)△10,000
27,58726,250△1,337
(5)敷金及び保証金680,659680,659-
(6)会員権22,47415,000△7,474
資産計1,961,5281,952,716△8,811
(1)買掛金11,85011,850-
(2)短期借入金67,68067,680-
(3)未払金79,37179,371-
(4)長期借入金(1年内返済予定含む)306,274306,387113
(5)長期預り保証金918,854918,854-
負債計1,384,0321,384,146113

(*1)長期貸付金に対する貸倒引当金を控除しております。
(注)1.金融商品の時価の算定方法並びに有価証券に関する事項
資 産
(1)現金及び預金、(2)売掛金
これらは短期間で決済されるものであるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。
(3)投資有価証券
これらの時価については、取引所の価格によっております。また、保有目的ごとの有価証券に関する事項については、注記事項「有価証券関係」をご参照下さい。
(4)長期貸付金
従業員及び役員に対する貸付金の時価は、元利金の合計額を新規に同様の貸付けを行った場合に想定される利率で割り引いて算定しております。
その他の貸付金の時価は、元利金の合計額を国債の利回り等の適切な利率で割り引いて算定しております。
(5)敷金及び保証金
これらの時価の算定は、返還予定時期を合理的に見積もった上で、回収可能性を反映した受取見込額を、実質的な契約期間に対応する無リスクの利子率で割り引いた現在価値によって算定しております。
なお、当連結会計年度末において、無リスク債券の利率がマイナスの場合は適用する割引率をゼロとしております。
(6)会員権
これらの時価については、日刊新聞又は会員権取扱店(インターネットサイトを含む。)等の相場によっております。
負 債
(1)買掛金、(2)短期借入金、(3)未払金
これらは短期間で決済されるものであるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。
(4)長期借入金
これらの時価は、元利金の合計額を、同様の新規借入又はリース取引を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しております。
(5)長期預り保証金
これらの時価の算定は、返還予定時期を合理的に見積もった上で、返還見込額を、実質的な契約期間に対応する無リスクの利子率で割り引いた現在価値によって算定しております。
なお、当連結会計年度末において、無リスク債券の利率がマイナスの場合は適用する割引率をゼロとしております。
2.時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品
(単位:千円)

区分前連結会計年度
(平成29年6月30日)
当連結会計年度
(平成30年6月30日)
非上場株式等8,27058,720
会員権30,43030,430

これらについては、市場価格がなく、かつ将来キャッシュ・フローを見積もることなどができず、時価を把握することが極めて困難と認められるため、「(3) 投資有価証券」及び「(6) 会員権」には含めておりません。
3.金銭債権の連結決算日後の償還予定額
前連結会計年度(平成29年6月30日)
1年以内
(千円)
1年超
5年以内
(千円)
5年超
10年以内
(千円)
10年超
(千円)
現金及び預金423,763---
売掛金108,936---
長期貸付金10,16644,17831,85420,000
合計542,86544,17831,85420,000

当連結会計年度(平成30年6月30日)
1年以内
(千円)
1年超
5年以内
(千円)
5年超
10年以内
(千円)
10年超
(千円)
現金及び預金558,883---
売掛金127,542---
長期貸付金2,3844,40779520,000
合計688,8114,40779520,000

(注)長期貸付金のうち、回収が見込めない貸倒懸念債権等は含まれておりません。
4.短期借入金及び長期借入金の連結決算日後の返済予定額
前連結会計年度(平成29年6月30日)
1年以内
(千円)
1年超
2年以内
(千円)
2年超
3年以内
(千円)
3年超
4年以内
(千円)
4年超
5年以内
(千円)
5年超
(千円)
短期借入金100,000-----
長期借入金82,12882,12877,35862,61847,63620,046
合計182,12882,12877,35862,61847,63620,046

当連結会計年度(平成30年6月30日)
1年以内
(千円)
1年超
2年以内
(千円)
2年超
3年以内
(千円)
3年超
4年以内
(千円)
4年超
5年以内
(千円)
5年超
(千円)
短期借入金67,680-----
長期借入金101,17296,98555,08733,85619,174-
合計168,85296,98555,08733,85619,174-

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