四半期報告書-第20期第2四半期(平成30年7月1日-平成30年12月31日)
金融商品関係
(金融商品関係)
前連結会計年度末(平成30年6月30日)
(注)1.金融商品の時価の算定方法
投資有価証券
これらの時価については、取引所の価格によっております。
2.時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品
これらについては、市場価格がなく、かつキャッシュ・フローを見積もることなどができず、時価
を把握することが極めて困難と認められるため、上表の「投資有価証券」には含めておりません。
当第2四半期連結会計期間末(平成30年12月31日)
投資有価証券が企業集団の事業の運営において重要なものとなっており、かつ前連結会計年度の末日に比べて著
しい変動が認められます。
(注)1.金融商品の時価の算定方法
投資有価証券
これらの時価については、取引所の価格によっております。
2.時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品
これらについては、市場価格がなく、かつキャッシュ・フローを見積もることなどができず、時価
を把握することが極めて困難と認められるため、上表の「投資有価証券」には含めておりません。
前連結会計年度末(平成30年6月30日)
科目 | 連結貸借対照表計上額 (千円) | 時価(千円) | 差額(千円) |
投資有価証券 | 544,380 | 544,380 | - |
(注)1.金融商品の時価の算定方法
投資有価証券
これらの時価については、取引所の価格によっております。
2.時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品
区分 | 連結貸借対照表計上額(千円) |
非上場株式 | 58,720 |
これらについては、市場価格がなく、かつキャッシュ・フローを見積もることなどができず、時価
を把握することが極めて困難と認められるため、上表の「投資有価証券」には含めておりません。
当第2四半期連結会計期間末(平成30年12月31日)
投資有価証券が企業集団の事業の運営において重要なものとなっており、かつ前連結会計年度の末日に比べて著
しい変動が認められます。
科目 | 四半期連結貸借対照表計上額 (千円) | 時価(千円) | 差額(千円) |
投資有価証券 | 673,607 | 673,607 | - |
(注)1.金融商品の時価の算定方法
投資有価証券
これらの時価については、取引所の価格によっております。
2.時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品
区分 | 四半期連結貸借対照表計上額(千円) |
非上場株式 | 21,262 |
これらについては、市場価格がなく、かつキャッシュ・フローを見積もることなどができず、時価
を把握することが極めて困難と認められるため、上表の「投資有価証券」には含めておりません。