当期純利益又は当期純損失(△)
連結
- 2013年6月30日
- 3777万
- 2014年6月30日 +279.18%
- 1億4322万
個別
- 2013年6月30日
- -5684万
- 2014年6月30日
- 3676万
有報情報
- #1 その他、連結財務諸表等(連結)
- 2014/09/26 13:09
(会計期間) 第1四半期 第2四半期 第3四半期 第4四半期 1株当たり四半期純利益金額(円) 3.55 1.11 1.09 1.07 - #2 業績等の概要
- このような厳しい環境下、当社グループにおきましては、人材採用費等を拡大するなど、積極的に攻める姿勢に転じ、成功報酬型の売上構造からストック収入型の売上拡大を更に推し進めるとともに、成功報酬型の売上の立直しを図り、ストック収入型の売上を前連結会計年度より331,501千円増加させ885,506千円とし、安定した収益力の強化に努めてまいりました。2014/09/26 13:09
以上の結果、当連結会計年度の業績は、売上高1,147,764千円(前連結会計年度比40.1%の増加)、営業利益100,873千円(前連結会計年度比104.3%の増加)、経常利益102,094千円(前連結会計年度比102.3%の増加)、当期純利益は143,224千円(前連結会計年度比279.2%の増加)となりました。
(2)キャッシュ・フロー - #3 表示方法の変更、財務諸表(連結)
- ・財務諸表等規則第95条の5の2に定める1株当たり当期純損益金額に関する注記については、同条第3項により、記載を省略しております。2014/09/26 13:09
・財務諸表等規則第95条の5の3に定める潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額に関する注記については、同条第4項により、記載を省略しております。
・財務諸表等規則第107条に定める自己株式に関する注記については、同条第2項により、記載を省略しております。 - #4 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- (純資産)2014/09/26 13:09
当連結会計年度末における純資産は596,138千円となり、前連結会計年度末に比べ64,630千円増加いたしました。これは当期純利益の計上143,224千円がその他有価証券評価差額金の減少78,593千円を上回ったことによるものであります。
(3)経営成績に重要な影響を与える要因について - #5 1株当たり情報、連結財務諸表(連結)
- (1株当たり情報)2014/09/26 13:09
(注)1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。項目 前連結会計年度(自 平成24年7月1日至 平成25年6月30日) 当連結会計年度(自 平成25年7月1日至 平成26年6月30日) 潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額 -円-銭 -円-銭 なお、潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、希薄化効果を有している潜在株式が存在しないため記載しておりません。 なお、潜在株式調整後1株当たり当期利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
(注)当社は、平成25年2月1日付で普通株式1株につき普通株式100株の割合で株式分割を行っております。前連結会計年度の期首に当該株式分割が行われたと仮定し、1株当たり純資産額、1株当たり当期純利益金額を算定しております。前連結会計年度(自 平成24年7月1日至 平成25年6月30日) 当連結会計年度(自 平成25年7月1日至 平成26年6月30日) 当期純利益(千円) 37,772 143,224 普通株主に帰属しない金額(千円) - - 普通株式に係る当期純利益(千円) 37,772 143,224 期中平均株式数(千株) 20,997 20,997