有価証券報告書-第20期(平成27年3月1日-平成28年2月29日)

【提出】
2016/05/31 13:27
【資料】
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【項目】
94項目

金融商品関係

(金融商品関係)
1.金融商品の状況に関する事項
(1)金融商品に対する取組方針
当社グループは、資金運用については、流動性を重視し、短期的な預金等に限定しており、資金調達については、個別事業の状況に応じて金融機関等からの借入による方針であります。
なお、現在、デリバティブ取引はありませんが、利用する際は、借入金の金利変動リスクを回避することを目的とし、投機的な取引は行わない方針であります。
(2)金融商品の内容及び当該金融商品に係るリスク並びにリスク管理体制
営業債権である売掛金は、顧客及び取引先の信用リスクに晒されております。当該リスクに関しては、相手先ごとに期日及び残高管理を行い、回収懸念の早期把握によりリスクの軽減を図っております。
投資有価証券は、主に満期保有目的の債券及び業務上の関係を有する企業の株式であり、市場価格の変動リスクに晒されております。当該リスクに関しては、定期的に有価証券の時価や発行体企業の財務状況を把握し、また、満期保有目的の債券以外のものについては、その保有方針を見直すこととしております。
営業債務である支払手形及び買掛金は、すべて1年以内の支払期日であります。
また、借入金は、主に事業用地の取得資金及び建築費の支払いに係る資金調達であり、開発・販売計画の遅延等による流動性リスクを伴っておりますが、資金繰管理を概ね日次で行い、当該リスクを管理しております。なお、現在、変動金利による長期借入金はありませんが、調達を行う際は、金利動向を十分に把握して、金利変動リスクを管理する方針であります。
(3)金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては、変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することがあります。
2.金融商品の時価等に関する事項
連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは含まれておりません。
前連結会計年度(平成27年2月28日)
連結貸借対照表計上額
(千円)
時価(千円)差額(千円)
(1)現金及び預金687,576687,576-
(2)未収入金---
(3)投資有価証券15,05415,519464
(4)長期貸付金6,322
貸倒引当金△14
6,3086,308-
(5)長期未収入金88,848
貸倒引当金△56,101
32,74732,747-
資産計741,685742,150464
(1)短期借入金108,225108,225-
(2)1年内返済予定の長期借入金274,551274,551-
(3)未払金104,895104,895-
(4)未払費用257,421257,421-
(5)未払法人税等100,331100,331-
(6)長期借入金---
負債計845,424845,424-


当連結会計年度(平成28年2月29日)
連結貸借対照表計上額
(千円)
時価(千円)差額(千円)
(1)現金及び預金483,257483,257-
(2)未収入金65,25865,258-
(3)投資有価証券10,01810,204185
(4)長期貸付金225,676
貸倒引当金△220,000
5,6765,676-
(5)長期未収入金90,374
貸倒引当金△57,627
32,74732,747-
資産計596,958597,144185
(1)短期借入金93,22593,225-
(2)1年内返済予定の長期借入金274,551274,551-
(3)未払金21,27321,273-
(4)未払費用275,955275,955-
(5)未払法人税等94,74394,743-
(6)長期借入金140,000140,000-
負債計899,749899,749-

(注)1.金融商品の時価の算定方法並びに有価証券及びデリバティブ取引に関する事項
資 産
(1)現金及び預金、(2)未収入金
これらは短期間で決済されるものであるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。
(3) 投資有価証券
投資有価証券の時価については、日本証券業協会の公表している価格によっております。また、保有目的ごとの有価証券に関する注記事項については、(有価証券関係)をご参照ください。
(4)長期貸付金、(5)長期未収入金
長期貸付金及び長期未収入金につきましては、回収状況に問題のある取引先に対しては、個別に回収可能性を勘案し、回収不能見込額に基づいて貸倒見積高を算定しているため、時価は決算日における連結貸借対照表価額から現在の貸倒見積高を控除した金額に近似しており、当該価額をもって時価としております。また、その他一般の貸付先については、元利金の合計額を、新規に同様の貸付を行った場合に想定される利率で割引いた現在価値により算定しておりますが、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。
負 債
(1)短期借入金、(2)1年内返済予定の長期借入金、(3)未払金、(4)未払費用、(5)未払法人税等
これらは短期間で決済されるものであるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。
(6)長期借入金
長期借入金のうち、変動金利によるものについては、短期間での市場金利を反映することから、時価は帳簿価額と近似していると考えられるため、当該帳簿価額によっております。固定金利によるものについては、元利金の合計額を、新規に同様の借入を行った場合に想定される利率で割引いた現在価値により算定しております。
2.時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品
(単位:千円)

区分前連結会計年度
(平成27年2月28日)
当連結会計年度
(平成28年2月29日)
非上場株式5,0005,000
投資事業有限責任組合及び
それに類する組合への出資
7,2509,210

これらについては、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、「(3)投資有価証券」には含めておりません。
3.金銭債権及び満期のある有価証券の連結決算日後の償還予定額
前連結会計年度(平成27年2月28日)
1年以内
(千円)
1年超
5年以内
(千円)
5年超
10年以内
(千円)
10年超
(千円)
現金及び預金687,576---
未収入金----
投資有価証券
満期保有目的の債券-15,054--
その他有価証券のうち満期があるもの----
長期貸付金-3,4101,6981,213
長期未収入金(※1)32,747---
合計720,32318,4641,6981,213

※1 長期未収入金のうち、個別に貸倒引当金が計上されている債権56,101千円については、含めておりません。
当連結会計年度(平成28年2月29日)
1年以内
(千円)
1年超
5年以内
(千円)
5年超
10年以内
(千円)
10年超
(千円)
現金及び預金483,257---
未収入金65,258---
投資有価証券
満期保有目的の債券-10,018--
その他有価証券のうち満期があるもの----
長期貸付金(※1)-3,2991,1641,213
長期未収入金(※2)32,747---
合計581,26313,3171,1641,213

※1長期貸付金のうち、個別に貸倒引当金が計上されている債権220,000千円については、含めておりません。
※2長期未収入金のうち、個別に貸倒引当金が計上されている債権57,627千円については、含めておりません。
4. 長期借入金及びその他の有利子負債の連結決算日後の返済予定額
連結附属明細表「借入金等明細表」をご参照ください。

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