有価証券報告書-第22期(平成29年3月1日-平成30年2月28日)

【提出】
2018/05/25 10:10
【資料】
PDFをみる
【項目】
97項目

金融商品関係

(金融商品関係)
1.金融商品の状況に関する事項
(1)金融商品に対する取組方針
当社グループは、資金運用については、流動性を重視し、短期的な預金等に限定しており、資金調達については、個別事業の状況に応じて金融機関等からの借入による方針であります。
なお、現在、デリバティブ取引はありませんが、利用する際は、借入金の金利変動リスクを回避することを目的とし、投機的な取引は行わない方針であります。
(2)金融商品の内容及び当該金融商品に係るリスク並びにリスク管理体制
営業債権である売掛金は、顧客及び取引先の信用リスクに晒されております。当該リスクに関しては、相手先ごとに期日及び残高管理を行い、回収懸念の早期把握によりリスクの軽減を図っております。
投資有価証券は、主に満期保有目的の債券及び業務上の関係を有する企業の株式であり、市場価格の変動リスクに晒されております。当該リスクに関しては、定期的に有価証券の時価や発行体企業の財務状況を把握し、また、満期保有目的の債券以外のものについては、その保有方針を見直すこととしております。
また、貸付金は、主に取引先に対する貸付であり、当該取引先の信用リスクに晒されております。
営業債務である支払手形及び買掛金は、すべて1年以内の支払期日であります。
借入金は、主に事業用地の取得資金及び自然エネルギー関連の流動化プロジェクトに係る資金調達であり、開発・販売計画の遅延等による流動性リスクを伴っておりますが、資金繰管理を概ね日次で行い、当該リスクを管理しております。なお、資金調達を行う際は、金利動向を十分に把握して、金利変動リスクを管理する方針であります。
その他、営業上の取引に係る未払金につきましては、そのほとんどが1年以内の支払期日であります。
(3)金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては、変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することがあります。
2.金融商品の時価等に関する事項
連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは含まれておりません。
前連結会計年度(平成29年2月28日)
連結貸借対照表計上額
(千円)
時価(千円)差額(千円)
(1)現金及び預金1,790,7361,790,736-
(2)共同事業立替金408,478408,478-
(3)短期貸付金50,53350,533-
(4)投資有価証券10,00010,01110
(5)長期貸付金225,115
貸倒引当金△221,731
3,3833,383-
資産計2,263,1332,263,14310
(1)短期借入金950,000950,000-
(2)1年内返済予定の長期借入金414,551414,551-
(3)未払金24,62124,621-
(4)未払費用236,959236,959-
(5)未払法人税等108,068108,068-
(6)共同事業預り金450,000450,000-
負債計2,184,2002,184,200-

当連結会計年度(平成30年2月28日)
連結貸借対照表計上額
(千円)
時価(千円)差額(千円)
(1)現金及び預金1,027,2351,027,235-
(2)共同事業立替金1,515,7101,515,710-
(3)短期貸付金628,550628,550-
(5)長期貸付金34,413
貸倒引当金△31,731
2,6812,681-
資産計3,174,1783,174,178-
(1)短期借入金902,000902,000-
(2)1年内返済予定の長期借入金874,551874,551-
(3)未払金394,404394,404-
(4)未払費用255,430255,430-
(5)未払法人税等278,590278,590-
負債計2,704,9772,704,977-

(注)1.金融商品の時価の算定方法並びに有価証券及びデリバティブ取引に関する事項
資 産
(1)現金及び預金、(2)共同事業立替金、(3)短期貸付金
これらは短期間で決済されるものであるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。
(4)投資有価証券
投資有価証券の時価については、日本証券業協会の公表している価格によっております。また、保有目的ごとの有価証券に関する注記事項については、(有価証券関係)をご参照ください。
(5)長期貸付金
長期貸付は、回収状況に問題のある取引先に対しては、個別に回収可能性を勘案し、回収不能見込額に基づいて貸倒見積高を算定しているため、時価は決算日における連結貸借対照表価額から現在の貸倒見積高を控除した金額に近似しており、当該価額をもって時価としております。また、その他一般の貸付先については、元利金の合計額を、新規に同様の貸付を行った場合に想定される利率で割引いた現在価値により算定しておりますが、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。
負 債
(1)短期借入金、(2)1年内返済予定の長期借入金、(3)未払金、(4)未払費用、(5)未払法人税等、(6)共同事業預り金
これらは短期間で決済されるものであるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。
2.時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品
(単位:千円)

区分前連結会計年度
(平成29年2月28日)
当連結会計年度
(平成30年2月28日)
非上場株式5,0005,000
投資事業有限責任組合及び
それに類する組合への出資
8,5168,449

これらについては、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、「(4)投資有価証券」には含めておりません。
3.金銭債権及び満期のある有価証券の連結決算日後の償還予定額
前連結会計年度(平成29年2月28日)
1年以内
(千円)
1年超
5年以内
(千円)
5年超
10年以内
(千円)
10年超
(千円)
現金及び預金1,790,736---
短期貸付金50,533---
投資有価証券
満期保有目的の債券10,000---
長期貸付金(※1)-1,651--
合計1,851,2701,651--

※1長期貸付金のうち、個別に貸倒引当金が計上されている債権については、記載を省略しております。
当連結会計年度(平成30年2月28日)
1年以内
(千円)
1年超
5年以内
(千円)
5年超
10年以内
(千円)
10年超
(千円)
現金及び預金1,027,235---
短期貸付金628,550---
長期貸付金(※1)-1,101--
合計1,655,7851,101--

※1長期貸付金のうち、個別に貸倒引当金が計上されている債権については、記載を省略しております。
4. 借入金及びその他の有利子負債の連結決算日後の返済予定額
前連結会計年度(平成29年2月28日)
1年以内
(千円)
1年超
2年以内
(千円)
2年超
3年以内
(千円)
3年超
4年以内
(千円)
4年超
5年以内
(千円)
5年超
(千円)
短期借入金950,000-----
1年以内返済予定の長期借入金414,551-----
合計1,364,551-----

当連結会計年度(平成30年2月28日)
1年以内
(千円)
1年超
2年以内
(千円)
2年超
3年以内
(千円)
3年超
4年以内
(千円)
4年超
5年以内
(千円)
5年超
(千円)
短期借入金902,000-----
1年以内返済予定の長期借入金874,551-----
合計1,776,551-----

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。