有価証券報告書-第29期(2024/03/01-2025/02/28)
金融商品関係
(金融商品関係)
1.金融商品の状況に関する事項
(1)金融商品に対する取組方針
当社グループは、資金運用については、流動性を重視し、短期的な預金等に限定しており、資金調達については、個別事業の状況に応じて金融機関等からの借入による方針であります。
なお、現在、デリバティブ取引はありませんが、利用する際は、借入金の金利変動リスクを回避することを目的とし、投機的な取引は行わない方針であります。
(2)金融商品の内容及び当該金融商品に係るリスク並びにリスク管理体制
投資有価証券は、主に業務上の関係を有する企業の株式等であり市場価格の変動リスク等に晒されております。当該リスク等に関しては、定期的に有価証券の時価や発行体の財務状況を把握し、その保有方針を見直すこととしております。
また、短期貸付金及び長期貸付金は、主に取引先に対する貸付であり、当該取引先の信用リスクに晒されております。
転換社債型新株予約権付社債は、事業活動拡大への対応に係る資金調達であります。無利子で発行されており、金利の変動リスクには晒されておりません。
借入金は、主に事業用不動産等の取得資金に係る資金調達であり、開発・販売計画の遅延等による流動性リスクを伴っておりますが、資金繰り管理を概ね日次で行い、当該リスクを管理しております。なお、資金調達を行う際は、金利動向を十分に把握して、金利変動リスクを管理する方針であります。
その他、営業上の取引に係る未払金につきましては、そのほとんどが1年以内の支払期日であります。
(3)金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価の算定においては、変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することがあります。
2.金融商品の時価等に関する事項
前連結会計年度(2024年2月29日)
当連結会計年度(2025年2月28日)
(※1)「現金及び預金」「短期貸付金」「短期借入金」「未払費用」「未払法人税等」及び「前受金」については、現金であること及び短期間で決済されるもののため、時価が帳簿価額に近似するものであることから、記載を省略しております。
(※2)長期貸付金に個別に計上している貸倒引当金を控除しております。
(※3)以下の金融商品は、市場価格のない株式等のため記載しておりません。当該金融商品の連結貸借対照表計上額は以下のとおりであります。
(注)1.金銭債権及び満期がある有価証券の連結決算日後の償還予定額
前連結会計年度(2024年2月29日)
※ 長期貸付金につきましては、その全額に個別に貸倒引当金が計上されているため、記載を省略しております。
当連結会計年度(2025年2月28日)
※ 長期貸付金につきましては、その全額に個別に貸倒引当金が計上されているため、記載を省略しております。
(注)2.短期借入金及び長期借入金の連結決算日後の返済予定額
前連結会計年度(2024年2月29日)
当連結会計年度(2025年2月28日)
3.金融商品の時価のレベルごとの内訳等に関する事項
金融商品の時価の算定に用いたインプットの観察可能性及び重要性に応じて以下の3つのレベルに分類しております。
レベル1の時価:同一の資産又は負債の活発な市場における(無調整の)相場価格により算定した時価
レベル2の時価:レベル1のインプット以外の直接又は間接的に観察可能なインプットを用いて算定した時価
レベル3の時価:重要な観察できないインプットを使用して算定した時価
時価の算定に重要な影響を与えるインプットを複数使用している場合には、それらのインプットがそれぞれ属するレベルのうち、時価の算定における優先順位が最も低いレベルに時価を分類しております。
(1)時価で連結貸借対照表に計上している金融商品
該当する金融資産及び金融負債はありません。
(2)時価で連結貸借対照表に計上している金融商品以外の金融商品
前連結会計年度(2024年2月29日)
当連結会計年度(2025年2月28日)
(注)時価の算定に用いた評価技法及び時価の算定に係るインプットの説明
転換社債型新株予約権付社債
元利金の合計額と、当該社債の残存期間及び信用リスクを加味した利率を基に割引現在価値法により算定しており、レベル2の時価に分類しております。
長期借入金
元利金の合計額を同様の新規借り入れを行った場合に想定される利率で割引いて算出する方法によっており、レベル2の時価に分類しております。
1.金融商品の状況に関する事項
(1)金融商品に対する取組方針
当社グループは、資金運用については、流動性を重視し、短期的な預金等に限定しており、資金調達については、個別事業の状況に応じて金融機関等からの借入による方針であります。
なお、現在、デリバティブ取引はありませんが、利用する際は、借入金の金利変動リスクを回避することを目的とし、投機的な取引は行わない方針であります。
(2)金融商品の内容及び当該金融商品に係るリスク並びにリスク管理体制
投資有価証券は、主に業務上の関係を有する企業の株式等であり市場価格の変動リスク等に晒されております。当該リスク等に関しては、定期的に有価証券の時価や発行体の財務状況を把握し、その保有方針を見直すこととしております。
また、短期貸付金及び長期貸付金は、主に取引先に対する貸付であり、当該取引先の信用リスクに晒されております。
転換社債型新株予約権付社債は、事業活動拡大への対応に係る資金調達であります。無利子で発行されており、金利の変動リスクには晒されておりません。
借入金は、主に事業用不動産等の取得資金に係る資金調達であり、開発・販売計画の遅延等による流動性リスクを伴っておりますが、資金繰り管理を概ね日次で行い、当該リスクを管理しております。なお、資金調達を行う際は、金利動向を十分に把握して、金利変動リスクを管理する方針であります。
その他、営業上の取引に係る未払金につきましては、そのほとんどが1年以内の支払期日であります。
(3)金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価の算定においては、変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することがあります。
2.金融商品の時価等に関する事項
前連結会計年度(2024年2月29日)
| (単位:千円) |
| 連結貸借対照表 計上額 | 時価 | 差額 | |
| ① 長期貸付金 | 32,149 | ||
| 貸倒引当金(※2) | △32,149 | ||
| - | - | - | |
| 資産計 | - | - | - |
| ① 転換社債型新株予約権付社債 | 600,000 | 567,657 | △32,342 |
| ② 長期借入金(1年内返済予定の長期借入金を含む) | 461,253 | 456,559 | △4,693 |
| 負債計 | 1,061,253 | 1,024,216 | △37,036 |
当連結会計年度(2025年2月28日)
| (単位:千円) |
| 連結貸借対照表 計上額 | 時価 | 差額 | |
| ① 長期貸付金 | 31,148 | ||
| 貸倒引当金(※2) | △31,148 | ||
| - | - | - | |
| 資産計 | - | - | - |
| ① 長期借入金(1年内返済予定の長期借入金を含む) | 420,621 | 415,293 | △5,327 |
| 負債計 | 420,621 | 415,293 | △5,327 |
(※1)「現金及び預金」「短期貸付金」「短期借入金」「未払費用」「未払法人税等」及び「前受金」については、現金であること及び短期間で決済されるもののため、時価が帳簿価額に近似するものであることから、記載を省略しております。
(※2)長期貸付金に個別に計上している貸倒引当金を控除しております。
(※3)以下の金融商品は、市場価格のない株式等のため記載しておりません。当該金融商品の連結貸借対照表計上額は以下のとおりであります。
| 区 分 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 |
| 非上場株式 | 45,000 | 45,000 |
(注)1.金銭債権及び満期がある有価証券の連結決算日後の償還予定額
前連結会計年度(2024年2月29日)
| 1年以内 (千円) | 1年超 5年以内 (千円) | 5年超 10年以内 (千円) | 10年超 (千円) | |
| 現金及び預金 | 2,414,882 | - | - | - |
| 短期貸付金 | 360,000 | - | - | - |
| 合計 | 2,774,882 | - | - | - |
※ 長期貸付金につきましては、その全額に個別に貸倒引当金が計上されているため、記載を省略しております。
当連結会計年度(2025年2月28日)
| 1年以内 (千円) | 1年超 5年以内 (千円) | 5年超 10年以内 (千円) | 10年超 (千円) | |
| 現金及び預金 | 3,978,192 | - | - | - |
| 短期貸付金 | 720,000 | - | - | - |
| 合計 | 4,698,192 | - | - | - |
※ 長期貸付金につきましては、その全額に個別に貸倒引当金が計上されているため、記載を省略しております。
(注)2.短期借入金及び長期借入金の連結決算日後の返済予定額
前連結会計年度(2024年2月29日)
| 1年以内 (千円) | 1年超 2年以内 (千円) | 2年超 3年以内 (千円) | 3年超 4年以内 (千円) | 4年超 5年以内 (千円) | 5年超 (千円) | |
| 短期借入金 | 144,600 | - | - | - | - | - |
| 転換社債型新株予約権付社債 | - | - | 600,000 | - | - | - |
| 長期借入金(1年内返済予定の長期借入金を含む) | 315,183 | 40,632 | 27,752 | 20,712 | 20,712 | 36,262 |
| 合計 | 459,783 | 40,632 | 627,752 | 20,712 | 20,712 | 36,262 |
当連結会計年度(2025年2月28日)
| 1年以内 (千円) | 1年超 2年以内 (千円) | 2年超 3年以内 (千円) | 3年超 4年以内 (千円) | 4年超 5年以内 (千円) | 5年超 (千円) | |
| 短期借入金 | 151,900 | - | - | - | - | - |
| 長期借入金(1年内返済予定の長期借入金を含む) | 315,183 | 27,752 | 20,712 | 20,712 | 20,712 | 15,550 |
| 合計 | 467,083 | 27,752 | 20,712 | 20,712 | 20,712 | 15,550 |
3.金融商品の時価のレベルごとの内訳等に関する事項
金融商品の時価の算定に用いたインプットの観察可能性及び重要性に応じて以下の3つのレベルに分類しております。
レベル1の時価:同一の資産又は負債の活発な市場における(無調整の)相場価格により算定した時価
レベル2の時価:レベル1のインプット以外の直接又は間接的に観察可能なインプットを用いて算定した時価
レベル3の時価:重要な観察できないインプットを使用して算定した時価
時価の算定に重要な影響を与えるインプットを複数使用している場合には、それらのインプットがそれぞれ属するレベルのうち、時価の算定における優先順位が最も低いレベルに時価を分類しております。
(1)時価で連結貸借対照表に計上している金融商品
該当する金融資産及び金融負債はありません。
(2)時価で連結貸借対照表に計上している金融商品以外の金融商品
前連結会計年度(2024年2月29日)
| (単位:千円) |
| 時価 | ||||
| レベル1 | レベル2 | レベル3 | 合計 | |
| 転換社債型新株予約権付社債 | - | 567,657 | - | 567,657 |
| 長期借入金(1年内返済予定の長期借入金を含む) | - | 456,559 | - | 456,559 |
| 負 債 計 | - | 1,024,216 | - | 1,024,216 |
当連結会計年度(2025年2月28日)
| (単位:千円) |
| 時価 | ||||
| レベル1 | レベル2 | レベル3 | 合計 | |
| 長期借入金(1年内返済予定の長期借入金を含む) | - | 415,293 | - | 415,293 |
| 負 債 計 | - | 415,293 | - | 415,293 |
(注)時価の算定に用いた評価技法及び時価の算定に係るインプットの説明
転換社債型新株予約権付社債
元利金の合計額と、当該社債の残存期間及び信用リスクを加味した利率を基に割引現在価値法により算定しており、レベル2の時価に分類しております。
長期借入金
元利金の合計額を同様の新規借り入れを行った場合に想定される利率で割引いて算出する方法によっており、レベル2の時価に分類しております。