- #1 サステナビリティに関する考え方及び取組(連結)
詳細は、「第4 提出会社の状況 5 従業員の状況等(2)従業員の状況 (4)管理職に占める女性労働者の割合、男性労働者の育児休業取得率及び労働者の男女の賃金の差異」並びに「第2 事業の状況 1 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(3)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題」に記載のとおりであります。
なお、当社の子会社であるABホテル株式会社においては、ホテル事業の活動として「快眠」するために必要な部屋づくり並びにサービスの提供を使命としていることから、インターネット上のみで取引を行う旅行会社のサイト(以下「OTA」という。)における客室評価点数、自然環境保護に配慮した宿泊プラン比率を指標として採用しております。
(3)リスク管理
2026/06/24 10:24- #2 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
1.報告セグメントの概要
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。当社グループは、「スポーツクラブ」、「ホテル」及び「不動産」の事業からなり、各々独立して事業を展開していることから、「スポーツクラブ事業」、「ホテル事業」及び「不動産事業」の3つを報告セグメントとしております。
「スポーツクラブ事業」は、「ホリデイスポーツクラブ」という名称で当連結会計年度末現在全国に95店舗を展開しております。「ホテル事業」は、「ABホテル」の名称で当連結会計年度末現在愛知県を中心に38店舗展開しており、「不動産事業」は、「ホリデイゴルフガーデン」という名称で愛知県安城市で2店舗のゴルフ練習場、「A・City」等の名称で主に愛知県内で51棟の賃貸マンション及び「TOSHO BLDG」等の名称で3棟のテナントビルを所有、運営しております。
2026/06/24 10:24- #3 リース取引関係、連結財務諸表(連結)
有形固定資産
ホテル事業における店舗設備(建物及び構築物、工具、器具及び備品)であります。
② リース資産の減価償却の方法
2026/06/24 10:24- #4 主要な設備の状況
3.上記のほか、主要なリース契約による賃借設備は、次のとおりであります。
| 事業所名(所在地) | セグメントの名称 | 設備の内容 | 年間リース料(千円) |
| ホリデイスポーツクラブ三河安城他95店舗 | スポーツクラブ事業 | マシン器具設備他 | 271,495 |
| ABホテル三河安城本館他38店舗 | ホテル事業 | ホテル備品他 | 137,584 |
4.上記のほか、主な賃借設備として、本社及び各事業の土地等(年間賃借料2,884,806千円)があります。
2026/06/24 10:24- #5 事業の内容
3【事業の内容】
当社グループ(当社および連結子会社)は、『健康』をキーワードに事業展開を行っております。『健康』な生活を創造するために「ホリデイスポーツクラブ」という名称で大人専用のスポーツクラブ事業を展開するほか、「ABホテル」という名称でホテル事業を運営しており、「A・City」という名称で不動産事業を運営しております。
なお、セグメント別の概要は次のとおりであります。
2026/06/24 10:24- #6 事業等のリスク
(1)複数の事業を展開していることについて
当社グループは、スポーツクラブ事業を主力事業として位置づけており、事業リスクの分散、収益機会の拡大を目的にホテル事業及び不動産事業を展開しておりますが、今後、新規事業に進出したり、既存事業においても、国内景気の動向、競合他社との価格競争等により売上高を一時的に縮小したり、事業から撤退したりする可能性があります。そのため、事業別の売上高構成や主力事業が変更される可能性があり、事業内容の変更に伴って当社グループの属する業界や当社グループの業績に重要な影響を与える可能性のある外部要因の範囲も変化する可能性があります。
(2)出店戦略について
2026/06/24 10:24- #7 企業情報(連結)
上記のとおり、各企業での多角化経営を行う中、1999年4月、時代の流れの速さ、多様化するニーズに対応する目的で、「快適生活創造」の理念のもと、上記4社を合併し、商号を「株式会社東祥」と改めました。
さらに、スポーツクラブ事業、ホテル事業及び不動産事業を3本の柱として事業展開を行っておりましたが、各事業におけるお客様のニーズは常に変化している状況であり、これら経営環境の変化に適切に対処できる体制の確保を目的に、2014年10月、ホテル事業を会社分割し、新設するABホテル株式会社に承継いたしました。連結子会社であるABホテル株式会社は、2017年12月25日に東京証券取引所JASDAQスタンダード(現スタンダード市場)及び名古屋証券取引所市場第二部(現メイン市場)への新規上場をいたしました。その後、2026年5月1日より東京証券取引所スタンダード市場の上場を廃止し、名古屋証券取引所メイン市場の単独上場となりました。
また、2018年2月に不動産投資戦略の統合を図り、経営資源の有効活用と効率化を推進し当社グループの成長を促進するために連結子会社である東祥アセットマネジメント株式会社を設立いたしました。その後、2024年8月に事業の選択と集中を図り、本業に集中特化できる基盤を整えるために連結子会社である東祥アセットマネジメント株式会社の全株式を譲渡いたしました。
2026/06/24 10:24- #8 会計方針に関する事項(連結)
(6)重要な収益及び費用の計上基準
当社グループはスポーツクラブ事業、ホテル事業及び不動産事業の各サービスの提供を主な事業としております。
スポーツクラブ事業においては、「ホリデイスポーツクラブ」の名称で会員制スポーツクラブを展開しており、規約に基づき主にスポーツクラブ施設を利用させる履行義務を負っております。当該履行義務は、利用期間の経過に従い充足されるものであることから、利用期間の経過に従い収益を認識しております。これらの取引の対価は、主に毎月1か月分を前受けで受領しております。
2026/06/24 10:24- #9 従業員の状況(連結)
①連結会社の状況
| 2026年3月31日現在 |
| スポーツクラブ事業 | 262 | (402) |
| ホテル事業 | 103 | (253) |
| 不動産事業 | 11 | (7) |
(注)従業員数は就業人員であり、臨時社員(パートタイマー等)は、期末雇用人員を( )外書きで記載しております。なお、臨時社員の期末雇用人数は、月間170時間換算で計算しております。
②提出会社の状況
2026/06/24 10:24- #10 戦略(連結)
- 営方針、経営環境及び対処すべき課題等(3)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題」に記載のとおりであります。
なお、当社の子会社であるABホテル株式会社においては、ホテル事業の活動として「快眠」するために必要な部屋づくり並びにサービスの提供を使命としていることから、インターネット上のみで取引を行う旅行会社のサイト(以下「OTA」という。)における客室評価点数、自然環境保護に配慮した宿泊プラン比率を指標として採用しております。2026/06/24 10:24 - #11 沿革
2【沿革】
| 1979年3月 | 東和建設株式会社を設立し、土木建設請負業を始める。 |
| 2004年12月 | 日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場。 |
| 2005年9月2010年4月2012年5月2013年3月2013年5月2013年6月2014年3月2014年6月2014年10月2017年12月2018年2月2022年4月 | 「サンルート三河安城」を「ABホテル三河安城本館」に名称変更、「ABホテル三河安城新館」を出店しホテル事業での多店舗展開開始。ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQ(現 大阪証券取引所JASDAQ(スタンダード))に上場。ホリデイスポーツクラブにおいて、関東初進出となる「ホリデイスポーツクラブ船橋日大前」を開業。東京証券取引所市場第二部に上場。名古屋証券取引所市場第二部に上場。大阪証券取引所JASDAQ(スタンダード)上場廃止。東京事務所を開設。東京証券取引所市場第一部並びに名古屋証券取引所市場第一部に指定。ABホテルにおいて、愛知県外初進出となる「ABホテル深谷」を出店。会社分割によりホテル事業を分社化しABホテル株式会社(現・連結子会社)を設立。連結子会社であるABホテル株式会社が、東京証券取引所JASDAQスタンダード及び名古屋証券取引所市場第二部に上場。連結子会社である東祥アセットマネジメント株式会社を設立。東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所市場一部からスタンダード市場に移行名古屋証券取引所の市場区分の見直しにより、名古屋証券取引所市場第一部からプレミア市場に移行。 |
| 2024年8月 | 東祥アセットマネジメント株式会社の全ての株式を譲渡。 |
2026/06/24 10:24- #12 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
主力のスポーツクラブ事業では、会員定着のための接客力向上やスタジオプログラムの充実、広告宣伝の強化、並びにトレーニング機器入れ替えやジムエリアのリニューアル等を実施し、引き続き、顧客創造並びに既存店の収益力回復に経営資源を集中し、お客様の健康生活の向上に貢献してまいります。また、これら収益向上策を組織として的確に実施するため、サービス業の根幹となる人的資本の育成と、組織能力の強化に努めています。
ホテル事業では、「Amenity&Bright」(快適で明るい)をコンセプトとしたホテル展開をしております。サービス内容を充実させ顧客満足度の向上に努めつつ、オンライン販売サイトを活用し、インバウンドや新規顧客をより効率的に確保するとともに、リピーターの増加を図り、単価及び稼働率の維持・向上に努めています。また、コスト面ではオペレーションの効率化を行うとともに、コスト変動を販売価格に反映させるレベニューマネジメントを実施することにより、収益最大化に努めています。
不動産事業では、満室経営となるよう入居者のニーズに合わせた室内設備の充実により、「入居者が安心して過ごせる住環境の提供」に努めています。
2026/06/24 10:24- #13 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
スポーツクラブ事業においては、会員定着のための接客力向上やスタジオプログラムの充実、広告宣伝の強化、並びにトレーニング機器入れ替えやジムエリアのリニューアル等を実施し、既存店舗の収益力回復のための取り組みを行いました。また、4店舗を閉店し、経営資源の選択と集中を進めました。
ホテル事業においては、ビジネスや観光、インバウンド需要等のお客様のニーズにお応えできるサービスの提供に努め、リピーター確保の運営を実施しました。また、需給に応じた価格調整を行い、宿泊稼働率の向上を目標としています。
不動産事業においては、当連結会計年度に賃貸マンションのうち1棟(80室)を売却し、新たにテナントビルTOSHO BLDG豊田が開業となりました。
2026/06/24 10:24- #14 設備投資等の概要
1【設備投資等の概要】
当社グループは、スポーツクラブ事業において「ホリデイスポーツクラブ」の開発、不動産事業において賃貸マンション及びテナントビルの開発を行うほか、ホテル事業においても「ABホテル」の開発を行っております。
当連結会計年度において、不動産事業ではテナントビル「TОSHО BLDG豊田」を新設し、ホテル事業では「ABホテル越前武生」及び「ABホテル犬山」の2店舗を開業いたしました。
2026/06/24 10:24