臨時報告書

【提出】
2020/07/10 15:00
【資料】
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提出理由

当社及び当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象が発生いたしましたので、金融商品取引法第24条の5第4項並びに企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第12号及び第19号の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。

財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象

(1) 当該事象の発生年月日
2020年7月6日(取締役会決議日)
(2) 当該事象の内容
当社及び一部の連結子会社は、新型コロナウイルス感染症の拡大やそれに伴う経済活動停滞により、収益不動産の流動性低下やリスクプレミアムの上昇が想定されることから、ホテル・商業施設等の販売用不動産及び仕掛販売用不動産の評価を見直した結果、棚卸資産評価損(売上原価)を計上しております。
(3) 当該事象の連結損益及び損益に与える影響額
当該事象の発生により、2020年11月期第2四半期連結決算及び個別決算において、棚卸資産評価損(売上原価)を計上しております。
連結決算
棚卸資産評価損(売上原価) 7,680,946千円
個別決算
棚卸資産評価損(売上原価) 7,670,275千円
以 上

連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象

(1) 当該事象の発生年月日
2020年7月6日(取締役会決議日)
(2) 当該事象の内容
当社及び一部の連結子会社は、新型コロナウイルス感染症の拡大やそれに伴う経済活動停滞により、収益不動産の流動性低下やリスクプレミアムの上昇が想定されることから、ホテル・商業施設等の販売用不動産及び仕掛販売用不動産の評価を見直した結果、棚卸資産評価損(売上原価)を計上しております。
(3) 当該事象の連結損益及び損益に与える影響額
当該事象の発生により、2020年11月期第2四半期連結決算及び個別決算において、棚卸資産評価損(売上原価)を計上しております。
連結決算
棚卸資産評価損(売上原価) 7,680,946千円
個別決算
棚卸資産評価損(売上原価) 7,670,275千円
以 上