のれん - 人材サービス関連事業
- 【期間】
- 通期
連結
- 2013年6月30日
- 9827万
- 2014年6月30日 -30.08%
- 6871万
- 2015年6月30日 -34.29%
- 4515万
- 2016年6月30日 -52.17%
- 2159万
- 2017年6月30日 -82.08%
- 386万
- 2018年6月30日 -28.59%
- 276万
- 2019年6月30日 -39.99%
- 165万
- 2020年6月30日 -66.71%
- 55万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報2023/09/28 14:23
前連結会計年度(自2021年7月1日 至2022年6月30日) - #2 セグメント表の脚注(連結)
- 人材サービス関連事業」につきましては、決算期変更により当連結会計年度は15カ月決算となっております。(自 2021年4月1日 至 2022年6月30日)2023/09/28 14:23
- #3 事業の内容
- (HR ANABUKI VIETNAM CO.,LTD./非連結子会社)2023/09/28 14:23
ベトナムにおいて、人材サービス関連事業を行っております。
《施設運営事業》 - #4 企業結合等関係、連結財務諸表(連結)
- デューデリジェンス費用等 5,500千円2023/09/28 14:23
5.発生した負ののれんの金額及び発生原因
(1)負ののれん発生益の金額 - #5 会計方針に関する事項(連結)
- のれんの償却方法及び償却期間
のれんの償却については、5~10年間の定額法により償却を行っております。2023/09/28 14:23 - #6 従業員の状況(連結)
- (1)連結会社の状況2023/09/28 14:23
(注)1.従業員数は就業人員であり、契約社員及びパート社員数は、年間の平均人員を( )外数で記載しております。2023年6月30日現在 不動産関連事業 558 (76) 人材サービス関連事業 126 (246) 施設運営事業 237 (456)
2.全社(共通)として、記載されている従業員数は、特定のセグメントに区分できない管理部門に所属しているものであります。 - #7 株式の取得により新たに連結子会社となった会社がある場合には、当該会社の資産及び負債の主な内訳(連結)
- 株式の取得により新たに関西アセット株式会社を連結したことに伴う連結開始時の資産及び負債の内訳並びに株式の取得価額と取得のための支出(純額)との関係は次のとおりであります。2023/09/28 14:23
流動資産 2,508,763千円 固定負債 △216,395 負ののれん発生益 △42,233 株式の取得価額 5,045,000 - #8 沿革
- 2023/09/28 14:23
年月 事項 2019年10月 ㈱ジョイフルサンアルファにおいて、同じ長崎県においてスーパーマーケット事業を行う㈱ママのセンター(長崎県西彼杵郡)の4店舗を承継 2019年11月 ㈱クリエアナブキにおいて、ベトナムでの人材サービス関連事業を目的として、現地法人HR ANABUKI VIETNAM CO.,LTD.(現・非連結子会社)を設立 2020年3月 タイでの不動産事業等を目的として、現地法人Anabuki Thanasiri (Thailand) Co., Ltd.(現・持分法非適用関連会社)を設立 - #9 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- 2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳2023/09/28 14:23
前連結会計年度(2022年6月30日) 当連結会計年度(2023年6月30日) 留保金に対する課税額 6.1 4.2 のれん償却額 △0.1 △0.1 評価性引当額の増減 2.4 5.1 - #10 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 《人材サービス関連事業》2023/09/28 14:23
人材サービス関連事業におきましては、中期ビジョンに『顧客パートナーシップの深化、たゆまぬベネフィットの追求により、BPO事業を拡大し、売上成長を成し遂げる』を掲げ、新たな雇用を創り出すことで、収益の拡大に取り組みました。
この結果、人材サービス関連事業の売上高は5,703百万円(前期比21.2%減)、営業利益は213百万円(同11.1%増)となりました。 - #11 負ののれん発生益(連結)
- 当連結会計年度において、「不動産関連事業」セグメントにおいて、関西アセット株式会社(旧名称:三和住宅株式会社)の株式を取得し連結子会社化したことにより、負ののれん発生益(42,233千円)として特別利益に計上しております。2023/09/28 14:23
- #12 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
- 人材サービス関連事業、施設運営事業、小売流通関連事業、エネルギー関連事業、観光事業、その他の事業につきましては、それぞれのサービス提供時点において、収益認識を行っております。2023/09/28 14:23
(6)のれんの償却方法及び償却期間
のれんの償却については、5~10年間の定額法により償却を行っております。