外部顧客への売上高 - 旅館事業
連結
- 2013年3月31日
- 3億9000万
- 2014年3月31日 +23.08%
- 4億8000万
- 2015年3月31日 +7.29%
- 5億1500万
- 2016年3月31日 +66.02%
- 8億5500万
- 2017年3月31日 -1.87%
- 8億3900万
- 2018年3月31日 +1.31%
- 8億5000万
- 2019年3月31日 -0.59%
- 8億4500万
- 2020年3月31日 +18.58%
- 10億200万
- 2021年3月31日 -0.8%
- 9億9400万
- 2022年3月31日 +10.16%
- 10億9500万
- 2023年3月31日 +16.8%
- 12億7900万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 3.主要な顧客ごとの情報2023/06/23 16:08
外部顧客への売上高のうち、特定の顧客への売上高であって、連結損益計算書の10%以上を占めるものがな
いため、記載を省略しております。 - #2 主要な顧客ごとの情報
- 3.主要な顧客ごとの情報2023/06/23 16:08
外部顧客への売上高のうち、特定の顧客への売上高であって、連結損益計算書の10%以上を占めるものがな
いため、記載を省略しております。 - #3 事業の内容
- 主にマンション等建築物の設計・施工・検査・リノベーションを行っております。2023/06/23 16:08
(4)旅館事業
静岡県の伊豆エリアにおいて、温泉旅館「伊東遊季亭」、「伊東遊季亭 川奈別邸」、「玉峰館」及び「清流 - #4 企業結合等関係、連結財務諸表(連結)
- 目的とする会社であります。当社グループが同社を取得することで、これまで行ってきた同地域で2023/06/23 16:08
の不動産開発や旅館事業、並びに不動産管理事業で培ってきた経験やノウハウを活かし、更なる業
績拡大を図れるものと判断いたしました。 - #5 会計方針に関する事項(連結)
- 旅館事業
静岡県の伊豆エリアにおいて、温泉旅館「伊東遊季亭」、「伊東遊季亭 川奈別邸」、「玉峰館」及び「清流荘」の運営等を行う事業であります。宿泊約款に基づき、旅館の宿泊利用サービスを提供する義務を負っております。当該履行義務はサービス提供が完了した一時点で充足されるものであり、完了時点において収益を認識しております。
(6)重要なヘッジ会計の方法
① ヘッジ会計の方法
繰延ヘッジ処理によっております。また、金利スワップについて特例処理の要件を満たしている場合には、特例処理を採用しております。
② ヘッジ手段とヘッジ対象
ヘッジ手段 金利スワップ
ヘッジ対象 借入金の支払利息
③ ヘッジ方針
借入金の金利の変動によるリスクを回避する目的で、金利スワップ取引を行っております。ヘッジ対象の識
別は個別契約ごとに行っております。2023/06/23 16:08 - #6 報告セグメントの概要(連結)
- 当社グループの報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。2023/06/23 16:08
当社及び株式会社FJネクストが「不動産開発事業」、株式会社エフ・ジェー・コミュニティ及び株式会社伊東一碧管理サービスが「不動産管理事業」、株式会社レジテックコーポレーションが「建設事業」、当社及びFJリゾートマネジメント株式会社が「旅館事業」を行っており、この4つを報告セグメントとしております。
「不動産開発事業」は、主に首都圏におけるワンルームマンション及びファミリーマンションの開発・販売・仲介・賃貸、並びに伊豆地域における不動産事業を行っております。「不動産管理事業」は、主にマンション区分所有者から賃貸管理、管理組合から建物管理、及び別荘地所有者から別荘地管理の請負業務を行っております。「建設事業」は、主にマンション等建築物の設計・施工・検査・リノベーションを行っております。「旅館事業」は、静岡県の伊豆エリアにおいて、温泉旅館「伊東遊季亭」、「伊東遊季亭 川奈別邸」、「玉峰館」及び「清流荘」の経営を行っております。 - #7 従業員の状況(連結)
- (1)連結会社の状況2023/06/23 16:08
(注)1.従業員数は就業人員であり、嘱託社員、契約社員及びパートタイマーについては、( )内に年間の平均人員を外数で記載しております。2023年3月31日現在 建設事業 49 (-) 旅館事業 50 (109) その他 1 (-)
2.「全社(共通)」として記載している使用人数は、特定の事業に区分できない持株会社に所属しているもの - #8 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- 旅館事業2023/06/23 16:08
旅館事業におきましては、さらなる業績拡大のため、サービス品質の向上に努め、集客力を強化し、収益力の向上を図ってまいります。 - #9 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 以上の結果、建設事業の売上高は47億77百万円(前連結会計年度比11.1%減)、セグメント利益1億48百万円(前連結会計年度比77.1%減)となりました。2023/06/23 16:08
(旅館事業)
当連結会計年度は、観光需要喚起策「全国旅行支援」等により、客室稼働率及び客室平均単価は前年同期を上回って推移いたしました。