- #1 ストックオプション制度の内容(連結)
3.権利行使の条件に関する事項は、以下のとおりとする。
(1)新株予約権者は、2023年12月期以降の事業年度における、のれん償却前営業利益(営業利益にのれん償却額を加算した額をいい、以下同様とする。)の額が1億円を超過している場合に本新株予約権を100%行使することができ、のれん償却前営業利益の額が0.9億円を超過している場合に本新株予約権を50%行使することが出来る。
(2)上記(1)におけるのれん償却前営業利益については、当社の有価証券報告書に記載される各期の連結損益計算書における営業利益及び連結キャッシュ・フロー計算書におけるのれん償却額(連結財務諸表を作成していない場合、それぞれ損益計算書及びキャッシュ・フロー計算書とする。)を用いるものとし、適用される会計基準の変更等により参照すべき営業利益及びのれん償却額の概念に重要な変更があった場合、当社取締役会決議に基づき、別途参照すべき適正な指標及び数値を定めるものとする。
2023/11/10 15:54- #2 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
(注)1.セグメント利益又は損失の調整額△250,396千円は、セグメント間取引消去△14,529千円、各セグメントに配分していない全社費用△235,866千円であります。
2.セグメント利益又は損失の合計額は、四半期連結損益計算書の営業利益又は損失と調整しております。
2023/11/10 15:54- #3 セグメント表の脚注(連結)
- グメント利益又は損失の合計額は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整しております。2023/11/10 15:54
- #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(不動産管理事業)
新型コロナウイルス感染症の影響も緩和され、売上高は434百万円(前年同四半期比0.0%減)と安定的に推移しておりますが、稼働を正常に復旧させるための営業費用がかさんでいることから、営業利益は73百万円(前年同四半期比28.6%減)となりました。
(不動産賃貸事業)
2023/11/10 15:54