8946 ASIAN STAR

8946
2024/09/19
時価
18億円
PER 予
24.36倍
2009年以降
赤字-1393.33倍
(2009-2023年)
PBR
0.86倍
2009年以降
0.71-27.59倍
(2009-2023年)
配当 予
0%
ROE 予
3.52%
ROA 予
2.14%
資料
Link
CSV,JSON

全事業営業利益

【期間】

連結

2008年12月31日
-7214万
2009年12月31日
1億7050万
2010年12月31日
-2億4783万
2011年12月31日 -18.83%
-2億9450万
2012年12月31日
1億4422万
2013年12月31日 -27.02%
1億526万
2014年12月31日 +43.34%
1億5088万
2015年12月31日 -61.2%
5854万
2016年12月31日 -89.08%
639万
2017年12月31日 +722.12%
5255万
2018年12月31日 +13.9%
5986万
2019年12月31日
-7270万
2020年12月31日 -175.45%
-2億25万
2021年12月31日
-301万
2022年12月31日
4823万
2023年12月31日 +10.75%
5342万

個別

2008年12月31日
-1億6677万
2009年12月31日
5606万
2010年12月31日
-2億9081万
2011年12月31日 -15.18%
-3億3495万
2012年12月31日
1億1986万
2013年12月31日 -35.17%
7771万
2014年12月31日 -0.45%
7736万
2015年12月31日 -71.21%
2227万
2016年12月31日 -97.7%
51万
2017年12月31日 +580.08%
348万
2018年12月31日 -13.56%
301万
2019年12月31日
-9260万
2020年12月31日 -97.26%
-1億8267万
2021年12月31日
-4390万
2022年12月31日
-2612万
2023年12月31日
5114万

有報情報

#1 ストックオプション制度の内容(連結)
(注)3.第5回新株予約権(2020年11月20日開催取締役会決議)における権利行使の条件に関する事項は、次のとおりとする。
(1) 新株予約権者は、2020年12月期以降の事業年度における、のれん償却前営業利益(営業利益にのれん償却額を加算した額をいい、以下同様とする。)の額が1億円を超過した場合、各新株予約権者に割り当てられた本新株予約権を行使することができる。
(2) 上記(1)におけるのれん償却前営業利益については、当社の有価証券報告書に記載される各期の連結損益計算書における営業利益及び連結キャッシュ・フロー計算書におけるのれん償却額(連結財務諸表を作成していない場合、それぞれ損益計算書及びキャッシュ・フロー計算書とする。)を用いるものとし、適用される会計基準の変更等により参照すべき営業利益及びのれん償却額の概念に重要な変更があった場合、当社取締役会決議に基づき、別途参照すべき適切な指標及び数値を定めるものとする。
2024/03/29 15:08
#2 ストック・オプション等関係、連結財務諸表(連結)
(注)1 株式数に換算して記載しております。
2 新株予約権者は、2020年12月期以降の事業年度における、のれん償却前営業利益(営業利益にのれん償却額を加算した額をいい、以下同様とする。)の額が100,000千円を超過した場合、各新株予約権者に割り当てられた本新株予約権を行使することができます。なお、適用される会計基準の変更等により参照すべき営業利益及びのれん償却額の概念に重要な変更があった場合には、上記指標に相当する指標で別途参照すべきものを取締役会にて合理的に定めるものとしております。
3 新株予約権者は、2023年12月期以降の事業年度における、のれん償却前営業利益(営業利益にのれん償却額を加算した額をいい、以下同様とする。)の額が100,000千円を超過している場合に各新株予約権者に割り当てられた本新株予約権を100%行使することができ、のれん償却前営業利益の額が90,000千円を超過している場合に本新株予約権を50%行使することができます。なお、適用される会計基準の変更等により参照すべき営業利益及びのれん償却額の概念に重要な変更があった場合には、上記指標に相当する指標で別途参照すべきものを取締役会にて合理的に定めるものとしております。
2024/03/29 15:08
#3 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
(3)減価償却費の調整額は、各セグメントに配分していない全社資産に係る減価償却費であります。
2.セグメント利益の合計額は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。
当連結会計年度(自 2023年1月1日 至 2023年12月31日)
2024/03/29 15:08
#4 セグメント表の脚注(連結)
整額は以下のとおりであります。
(1)セグメント利益の調整額△311,553千円は、セグメント間取引消去281千円、各セグメントに配分していない全社費用△311,834千円であります。
(2)セグメント資産の調整額は、各セグメントに配分していない全社資産であります。全社資産の主なものは管理部門に係る資産であります。
(3)減価償却費の調整額は、各セグメントに配分していない全社資産に係る減価償却費であります。
2.セグメント利益の合計額は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。2024/03/29 15:08
#5 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。
報告セグメントの利益は営業利益ベースの数値であります。
セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。
2024/03/29 15:08
#6 役員報酬(連結)
(b)業績連動報酬等について業績指標の内容、額または数の算定方法
当期の連結営業利益を業績指標として目標額を設定し、目標達成の場合は目標額に一定の係数を乗じて算定し支給します。係数は目標額を勘案して決定します。
(c)非金銭報酬等(ストックオプション)の内容、「額もしくは数」または「算定方法」
2024/03/29 15:08
#7 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(不動産管理事業)
建物管理業務を積極的に受注することにより売上高は前年を上回りましたが、新型コロナウイルス感染症の影響緩和に伴い稼働を全面的に復旧させるための営業費用がかさんだことなどから、売上高は589百万円(前連結会計年度比1.7%増)、営業利益は120百万円(前連結会計年度比17.6%減)となりました。
(不動産賃貸事業)
2024/03/29 15:08