3244 サムティ

3244
2024/05/29
時価
1198億円
PER 予
10.51倍
2010年以降
2.69-18.17倍
(2010-2023年)
PBR
1.2倍
2010年以降
0.21-1.42倍
(2010-2023年)
配当 予
3.65%
ROE 予
11.45%
ROA 予
2.42%
資料
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有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当連結会計年度末の負債合計は、前連結会計年度末と比べ、25,988百万円増加し、173,164百万円となっております。このうち流動負債は16,915百万円増加し、39,497百万円となっており、固定負債は9,072百万円増加し、133,666百万円となっております。流動負債の主な増加要因は、短期借入金が14,568百万円増加したことなどによるものであります。固定負債の主な増加要因は、長期借入金が4,181百万円、社債が5,000百万円それぞれ増加したことなどによるものであります。
(純資産)
当連結会計年度末の純資産合計は、親会社株主に帰属する当期純利益の計上により利益剰余金が10,615百万円増加する一方で、配当金の支払いにより利益剰余金が3,335百万円減少、自己株式の取得などにより自己株式が880百万円増加、保有株式の時価評価に伴いその他有価証券評価差額金が454百万円減少したことなどにより、前連結会計年度末と比べ6,071百万円増加し、77,699百万円となっております。
2023/03/31 16:59
#2 財務制限条項に関する注記(連結)
(1) 長期借入金3,850百万円(1年内返済予定の長期借入金21百万円を含む)について財務制限条項が付されており、当該条項は以下のとおりであります。
① 各年度の決算期の末日における連結貸借対照表及び単体の貸借対照表における純資産の部の金額を当該決算期の直前の決算期の末日における連結の貸借対照表における純資産の部の金額の75%以上に維持することを確約する。
② 各年度の決算期の末日における連結の損益計算書における営業損益を2期連続して損失としないことを確約する。
2023/03/31 16:59
#3 資産の評価基準及び評価方法
時価のあるもの
決算期末日の市場価格等による時価法(評価差額は、全部純資産直入法により処理し、売却原価は、移動平均法により算定)を採用しております。
時価のないもの
2023/03/31 16:59
#4 連結財務諸表の作成の基礎となった連結会社の財務諸表の作成に当たって採用した重要な外貨建の資産又は負債の本邦通貨への換算の基準(連結)
要な外貨建の資産又は負債の本邦通貨への換算の基準
外貨建金銭債権債務は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しております。なお、在外子会社等の資産及び負債は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、収益及び費用は期中平均相場により円貨に換算し、換算差額は純資産の部における為替換算調整勘定及び非支配株主持分に含めております。2023/03/31 16:59
#5 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
(5) 重要な外貨建の資産又は負債の本邦通貨への換算の基準
外貨建金銭債権債務は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しております。なお、在外子会社等の資産及び負債は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、収益及び費用は期中平均相場により円貨に換算し、換算差額は純資産の部における為替換算調整勘定及び非支配株主持分に含めております。
(6) のれんの償却方法及び償却期間
2023/03/31 16:59
#6 重要な資産の評価基準及び評価方法(連結)
時価のあるもの
決算期末日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は、全部純資産直入法により処理し、売却原価は、移動平均法により算定)を採用しております。
時価のないもの
2023/03/31 16:59
#7 1株当たり情報、連結財務諸表(連結)
(注) 1.1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
項目前連結会計年度(2019年11月30日)当連結会計年度(2020年11月30日)
純資産の部の合計額(百万円)71,62777,699
純資産の部の合計額から控除する金額(百万円)600671
(うち非支配株主持分)(百万円)(600)(671)
2. 1株当たり当期純利益金額及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
2023/03/31 16:59