売上高 - 資産運用型マンション販売事業
連結
- 2013年10月31日
- 16億8242万
- 2014年10月31日 +30.98%
- 22億365万
- 2015年10月31日 +32.48%
- 29億1934万
- 2016年10月31日 +43.22%
- 41億8119万
- 2017年10月31日 +49.11%
- 62億3450万
- 2018年10月31日 -70.75%
- 18億2353万
- 2019年10月31日 +12.21%
- 20億4612万
- 2020年10月31日 +50.23%
- 30億7395万
- 2021年10月31日 +119.04%
- 67億3331万
- 2022年10月31日 -43.55%
- 38億111万
- 2023年10月31日 +63.99%
- 62億3339万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2022年2月1日 至 2022年10月31日)2023/12/12 9:08
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
- #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- ァミリーマンション販売事業2023/12/12 9:08
当第3四半期連結累計期間において完成する物件がなかったため、福岡県福岡市の1棟(グランフォーレ大橋駅前レジデンス)の引渡しを完了し、中古物件を含む31戸(前年同期は47戸)を引渡しました。また、鹿児島県鹿児島市で1棟(グランフォーレ高見馬場)、山口県下関市で1棟(グランフォーレ長府侍町)、栃木県小山市で1棟(グランフォーレ小山城山町)の販売を開始したほか、福岡県福岡市で1棟(グランフォーレ箱崎九大前駅レジデンス)の販売を継続し、順調に契約高を積み上げました。この結果、売上高 1,190,055千円(前年同期比8.9%増)、セグメント損失 158,600千円(前年同期はセグメント損失 124,319千円)となりました。
なお、前年同期に比べ売上高が増加したものの、セグメント損失が増加した要因は、鹿児島県、山口県及び栃木県にて新たにマンションの販売を開始したため、売上を伴わない販売広告費等が発生したことによるものであります。