四半期報告書-第36期第2四半期(令和4年2月1日-令和4年4月30日)
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自2020年11月1日 至2021年4月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(注)1 セグメント利益の調整額△76,577千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用です。全社費用は主に親会社本社の管理部門に係る費用です。
2 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っています。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自2021年11月1日 至2022年4月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(注)1 セグメント利益の調整額△79,069千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用です。全社費用は主に親会社本社の管理部門に係る費用です。
2 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っています。
3 その他の収益は、「リース取引に関する会計基準」(企業会計基準第13号)に基づく賃貸料収入等であります。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
3.報告セグメントの変更等に関する情報
(会計方針の変更)に記載のとおり、第1四半期連結会計年度の期首より収益認識会計基準等を適用し、収益認識に関する会計処理の方法を変更したため、事業セグメントの利益又は損失の測定方法を同様に変更しております。この結果、当第2四半期連結累計期間の損益に与える影響は軽微であります。
【セグメント情報】
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自2020年11月1日 至2021年4月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円) | |||||
報告セグメント | 合計 | 調整額 (注)1 | 四半期連結 損益計算書 計上額 (注)2 | ||
運営管理事業 | 開発販売事業 | ||||
売上高 | |||||
外部顧客への売上高 | 1,422,834 | 411,767 | 1,834,602 | - | 1,834,602 |
セグメント間の内部売上高又は振替高 | - | - | - | - | - |
計 | 1,422,834 | 411,767 | 1,834,602 | - | 1,834,602 |
セグメント利益 | 267,277 | 87,457 | 354,735 | △76,577 | 278,157 |
(注)1 セグメント利益の調整額△76,577千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用です。全社費用は主に親会社本社の管理部門に係る費用です。
2 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っています。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自2021年11月1日 至2022年4月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円) | |||||
報告セグメント | 合計 | 調整額 (注)1 | 四半期連結 損益計算書 計上額 (注)2 | ||
運営管理事業 | 開発販売事業 | ||||
売上高 | |||||
顧客との契約から生じる収益 | 302,445 | 849,467 | 1,151,913 | - | 1,151,913 |
その他の収益 (注)3 | 1,128,599 | - | 1,128,599 | - | 1,128,599 |
外部顧客への売上高 | 1,431,045 | 849,467 | 2,280,513 | - | 2,280,513 |
セグメント間の内部売上高又は振替高 | 4,545 | - | 4,545 | △4,545 | - |
計 | 1,435,590 | 849,467 | 2,285,058 | △4,545 | 2,280,513 |
セグメント利益 | 296,104 | 223,658 | 519,763 | △79,069 | 440,693 |
(注)1 セグメント利益の調整額△79,069千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用です。全社費用は主に親会社本社の管理部門に係る費用です。
2 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っています。
3 その他の収益は、「リース取引に関する会計基準」(企業会計基準第13号)に基づく賃貸料収入等であります。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
3.報告セグメントの変更等に関する情報
(会計方針の変更)に記載のとおり、第1四半期連結会計年度の期首より収益認識会計基準等を適用し、収益認識に関する会計処理の方法を変更したため、事業セグメントの利益又は損失の測定方法を同様に変更しております。この結果、当第2四半期連結累計期間の損益に与える影響は軽微であります。