ユニゾ HD(3258)の全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - ホテル事業の推移 - 第三四半期
連結
- 2013年12月31日
- 12億4159万
- 2014年12月31日 -14.9%
- 10億5655万
- 2015年12月31日 +69.37%
- 17億8950万
- 2016年12月31日 -4.75%
- 17億449万
- 2017年12月31日 -5.21%
- 16億1560万
- 2018年12月31日 +18.04%
- 19億700万
- 2019年12月31日 -52.86%
- 8億9900万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- ホテル事業
当第3四半期連結累計期間の売上高は、平成30年度(2018年度)開業ホテル及び令和元年度(2019年度)開業ホテルが寄与したものの、既存ホテルで稼働率及び客室単価ともに弱含んだほか、キャピタルリサイクリングに伴い物件売却を行ったこと等により、9,383百万円(前年同四半期10,053百万円 前年同四半期比6.7%減)と減収となりました。営業利益は、キャピタルリサイクリングに伴い物件売却を行ったこと、新規ホテル開業準備費用負担及び令和元年度(2019年度)開業ホテルの創業赤字等により、899百万円(前年同四半期1,907百万円 前年同四半期比52.9%減)と減益となりました。
(2) 財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末の資産合計は、635,618百万円となり、前連結会計年度末比57,934百万円の減少となりました。これは、円高影響及びキャピタルリサイクリングに伴い物件売却を実施したこと等により有形固定資産が前連結会計年度末比149,396百万円減少したこと等によるものです。令和2年(2020年)1月末時点でユニゾグループが保有する賃貸等不動産(賃貸オフィスビル等)の平成31年(2019年)3月末連結貸借対照表計上額は302,791百万円、時価は415,503百万円、自ら運営するホテル等の平成31年(2019年)3月末連結貸借対照表計上額は87,558百万円、時価は167,557百万円となっております。
当第3四半期連結会計期間末の負債合計は、507,138百万円となり、前連結会計年度末比73,253百万円の減少となりました。なお、当第3四半期連結会計期間末の有利子負債残高は、前連結会計年度末比74,417百万円減少いたしました。
当第3四半期連結会計期間末の純資産合計は、128,479百万円となり、前連結会計年度末比15,318百万円の増加となりました。これは利益剰余金が14,905百万円増加したこと等によるものです。
当第3四半期連結会計期間末の自己資本比率は20.2%となりました。
(3) 会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(4) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第3四半期連結累計期間において、優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5) 研究開発活動
該当事項はありません。
(6) 従業員数
(当社グループの状況)
当第3四半期連結累計期間において、従業員数の著しい増減はありません。
(提出会社の状況)
当第3四半期累計期間において、提出会社における新卒採用、当社グループ内の異動等により、前連結会計年度末比69名増加(前連結会計年度末91名)しております。
(7) 生産、受注及び販売の実績
当社グループにおいては受注生産形態をとらない事業活動がほとんどであります。
当第3四半期連結累計期間において、販売実績の著しい変動はありません。
(8) 主要な設備
当第3四半期連結累計期間において、米国に所在する当社連結子会社が以下の設備を売却しました。
また、新たに確定した重要な設備の新設、除却等の計画はありません。会社名 事業所名
(所在地)セグメントの名称 設備の
内容UNIZO Real Estate NY Four, LLC 685 Third Avenue
(米国ニューヨーク州)不動産事業 事務所・商業施設
(9) マーケット環境及び事業戦略について
ユニゾグループを取り巻く足許の事業環境をみますと、国内の賃貸オフィスビル市場においては、東京都心5区の空室率が2%を下回る水準で横ばいに推移し、賃料も東京都心を中心に上昇率の鈍化がみられるなど、不動産価格はピークアウトしている模様です。国内ホテル業界においては、韓国からの訪日客数が減少傾向にあり、訪日外国人宿泊者数の増加ペースは減速しています。また、日本人宿泊者数も減少傾向にあります。一方、客室供給面では高水準のホテル新増設が続いており、また、新型肺炎の感染拡大による影響も懸念される中、需給が悪化している模様です。米国の賃貸オフィスビル賃貸市場においては、空室率は一部の都市で横ばい傾向、賃料も一部の都市で下落しており、不動産価格は下降している模様です。
こうしたマーケット状況の下、①「グローバルな成長と進化」に向けて、ユニゾグループをあげて「経営体質の強化」に取り組む2020/02/14 15:01