全事業営業利益
連結
- 2018年5月31日
- 3928万
- 2019年5月31日 -35.37%
- 2539万
- 2020年5月31日 +60.73%
- 4081万
- 2021年5月31日 -40.95%
- 2409万
- 2022年5月31日 -6.61%
- 2250万
- 2023年5月31日 +966.99%
- 2億4011万
個別
- 2010年5月31日
- 181万
- 2011年5月31日 +999.99%
- 2179万
- 2012年5月31日 +4.59%
- 2279万
- 2013年5月31日 +63.56%
- 3728万
- 2014年5月31日 +6.18%
- 3958万
- 2015年5月31日 -18.74%
- 3216万
- 2016年5月31日 +30.36%
- 4193万
- 2017年5月31日 +17.73%
- 4936万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- 2.セグメント利益又は損失の調整額△41,987千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用△43,078千円及びセグメント間取引消去1,090千円であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。2023/07/13 15:38
3.セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報 - #2 セグメント表の脚注(連結)
- その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、主として店舗運営事業であります。
2.セグメント利益又は損失の調整額△48,964千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用△50,055千円及びセグメント間取引消去1,090千円であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
3.セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。2023/07/13 15:38 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- このような状況のもと、当社グループは、開発・販売事業として宅地及び建売物件、ならびに中古戸建のリフォームの販売活動を行うとともに、賃貸・管理事業として商業施設5物件の事業活動を展開しながら、新たなビジネスモデル構築の一環として、不動産コンサルティング事業への取り組みを強化してまいりました。2023/07/13 15:38
この結果、当第1四半期連結累計期間の業績は、売上高521,954千円(前年同期比64.5%増)、営業利益240,115千円(前年同四半期は、営業利益22,504千円)、経常利益232,545千円(前年同四半期は、経常利益8,093千円)、親会社株主に帰属する四半期純利益485,177千円(前年同四半期は、親会社株主に帰属する四半期純利益6,599千円)となりました。
セグメント別経営成績は、次のとおりとなります。