3260 エスポア

3260
2024/04/26
時価
37億円
PER 予
-倍
2010年以降
赤字-45.64倍
(2010-2024年)
PBR
63.06倍
2010年以降
赤字-24.7倍
(2010-2024年)
配当 予
0%
ROE 予
-%
ROA 予
-%
資料
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全事業営業利益

【期間】

連結

2018年5月31日
3928万
2018年8月31日 +124.72%
8828万
2018年11月30日 +50.74%
1億3307万
2019年2月28日 +15.86%
1億5417万
2019年5月31日 -83.53%
2539万
2019年8月31日 +146.89%
6268万
2019年11月30日 +67.54%
1億502万
2020年2月29日 +26.1%
1億3243万
2020年5月31日 -69.19%
4081万
2020年8月31日 +81.33%
7399万
2020年11月30日 +48.56%
1億993万
2021年2月28日 -15.14%
9328万
2021年5月31日 -74.17%
2409万
2021年8月31日 +59.69%
3848万
2021年11月30日 +115.93%
8309万
2022年2月28日 -47.69%
4346万
2022年5月31日 -48.22%
2250万
2022年8月31日 +92.23%
4326万
2022年11月30日 +48.84%
6438万
2023年2月28日 +12.39%
7236万
2023年5月31日 +231.8%
2億4011万
2023年8月31日 -18.22%
1億9637万
2023年11月30日 -5.47%
1億8563万
2024年2月29日 -25.12%
1億3900万

個別

2009年2月28日
6億2436万
2009年11月30日 -54.16%
2億8618万
2010年2月28日 -18.25%
2億3396万
2010年5月31日 -99.23%
181万
2010年8月31日
-4470万
2010年11月30日 -35.4%
-6053万
2011年2月28日
2億3545万
2011年5月31日 -90.74%
2179万
2011年8月31日 +664.37%
1億6658万
2011年11月30日 +1.45%
1億6899万
2012年2月29日 -38.64%
1億369万
2012年5月31日 -78.02%
2279万
2012年8月31日 +255.48%
8102万
2012年11月30日 +68.86%
1億3682万
2013年2月28日 +18.84%
1億6260万
2013年5月31日 -77.07%
3728万
2013年8月31日 +95.09%
7273万
2013年11月30日
-1億178万
2014年2月28日
-4904万
2014年5月31日
3958万
2014年8月31日 +120.91%
8745万
2014年11月30日 +52.24%
1億3313万
2015年2月28日 +44.56%
1億9245万
2015年5月31日 -83.29%
3216万
2015年8月31日 +177.92%
8939万
2015年11月30日 +58.08%
1億4132万
2016年2月29日 -26.53%
1億382万
2016年5月31日 -59.61%
4193万
2016年8月31日 +150.34%
1億497万
2016年11月30日 +43.31%
1億5043万
2017年2月28日 +23.02%
1億8506万
2017年5月31日 -73.32%
4936万
2017年8月31日 +106.95%
1億216万
2017年11月30日 +46.19%
1億4935万
2018年2月28日 +17.75%
1億7586万
2019年2月28日 -12.25%
1億5432万
2020年2月29日 -19.45%
1億2431万
2021年2月28日 -36.1%
7944万
2022年2月28日 -58.96%
3260万
2023年2月28日 +93.15%
6297万
2024年2月29日 +98.51%
1億2500万

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額400千円は、報告セグメントに帰属しない全社資産の取得価額であります。
3.セグメント利益の合計は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
当連結会計年度(自 2022年3月1日 至 2023年2月28日)
2023/05/26 15:01
#2 セグメント表の脚注(連結)
その他」区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、主として店舗運営事業及び不動産
仲介事業であります。
2.セグメント利益又は損失(△)の調整額△164,474千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用△168,838千円及びセグメント間取引消去4,363千円であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
セグメント資産の調整額514,316千円は、各報告セグメントに配分していない全社資産であり、主に報告セグメントに帰属しない現金及び預金及び管理部門に係る資産等であります。
減価償却費の調整額718千円は、報告セグメントに帰属しない全社資産の減価償却費であります。
有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額580千円は、報告セグメントに帰属しない全社資産の取得価額であります。
3.セグメント利益又は損失(△)の合計は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。2023/05/26 15:01
#3 会計基準等の改正等に伴う会計方針の変更、財務諸表(連結)
収益認識会計基準等の適用については、収益認識会計基準第84項ただし書きに定める経過的な取扱いに従っており、当事業年度の期首より前に新たな会計方針を遡及適用した場合の累積的影響額を、当事業年度の期首の利益剰余金に加減し、当該期首残高から新たな会計方針を適用しております。
この結果、当事業年度の売上高及び売上原価に与える影響は軽微であり、営業利益、経常利益、税引前当期純損失及び利益剰余金の当期首残高に与える影響はありません。
「時価の算定に関する会計基準等」の適用に伴う変更
2023/05/26 15:01
#4 会計基準等の改正等に伴う会計方針の変更、連結財務諸表(連結)
収益認識会計基準等の適用については、収益認識会計基準第84項ただし書きに定める経過的な取扱いに従っており、当連結会計年度の期首より前に新たな会計方針を遡及適用した場合の累積的影響額を、当連結会計年度の期首の利益剰余金に加減し、当該期首残高から新たな会計方針を適用しております。
この結果、当連結会計年度の売上高及び売上原価に与える影響は軽微であり、営業利益、経常利益、税金等調整前当期純損失及び利益剰余金の当期首残高に与える影響はありません。
なお、収益認識会計基準第89-3項に定める経過的取扱いに従って、前連結会計年度に係る「収益認識関係」注記については記載しておりません。
2023/05/26 15:01
#5 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表作成のための方法と同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。
セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格によっております。
2023/05/26 15:01
#6 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
当社グループは、不動産事業開始以降、一貫して少人数経営が可能なビジネスモデルを構築し、事業展開しております。
今後も全員参画型経営体制を一層強化して少数精鋭集団を確立し、「売上高営業利益率10%」を目指してまいります。
(3) 経営環境
2023/05/26 15:01
#7 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
このような状況のもと、当社グループは、開発・販売事業として宅地及び建売物件、ならびに中古戸建のリフォームの販売活動を行うとともに、賃貸・管理事業として商業施設5物件の事業活動を展開しながら、新たなビジネスモデルの構築を図ってまいりました。
売上高は、主に販売事業における宅地及び建売販売が計画に対し未達であったことから、前連結会計年度に対して減収となりました。営業利益及び経常利益は、急激なエネルギー価格の上昇により、計画を下回る結果にはなったものの、販売管理費等のコストの見直しが功を奏し増益となりました。
しかしながら、今期は当社保有物件の一部につき、売却予定価額が帳簿価額を下回ったことにより、2,388,617千円の減損損失を計上することになりました。
2023/05/26 15:01