3260 エスポア

3260
2024/04/18
時価
52億円
PER 予
-倍
2010年以降
赤字-45.64倍
(2010-2024年)
PBR
87.8倍
2010年以降
赤字-24.7倍
(2010-2024年)
配当 予
0%
ROE 予
-%
ROA 予
-%
資料
Link
CSV,JSON

全事業営業利益

【期間】

連結

2018年8月31日
8828万
2019年8月31日 -28.99%
6268万
2020年8月31日 +18.04%
7399万
2021年8月31日 -48%
3848万
2022年8月31日 +12.41%
4326万
2023年8月31日 +353.94%
1億9637万

個別

2010年8月31日
-4470万
2011年8月31日
1億6658万
2012年8月31日 -51.36%
8102万
2013年8月31日 -10.23%
7273万
2014年8月31日 +20.23%
8745万
2015年8月31日 +2.23%
8939万
2016年8月31日 +17.43%
1億497万
2017年8月31日 -2.67%
1億216万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
2.セグメント利益又は損失の調整額△87,154千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用△89,336千円及びセグメント間取引消去2,181千円であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
3.セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
2023/10/13 14:00
#2 セグメント表の脚注(連結)
その他」区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、主として店舗運営事業であります。
2.セグメント利益又は損失の調整額△82,153千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用△84,335千円及びセグメント間取引消去2,181千円であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
3.セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。2023/10/13 14:00
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
このような状況のもと、当社グループは、開発・販売事業として宅地及び建売物件の販売活動、ならびに中古戸建のリフォーム販売活動を行うとともに、賃貸・管理事業として商業施設の運営活動をいたしました。また新たなビジネスモデル構築の一環として、不動産コンサルティング事業への取り組みを行ってまいりました。
この結果、当第2四半期連結累計期間の業績は、売上高636,602千円(前年同期比2.1%減)、営業利益196,376千円(前年同期比353.9%増)、経常利益180,906千円(前年同期比409.9%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益1,470,131千円(前年同期は30,133千円)となりました。
セグメント別経営成績は、次のとおりとなります。(なお、セグメント別の売上高にはセグメント間の内部売上高又は振替高が含まれております。)
2023/10/13 14:00