3260 エスポア

3260
2024/04/25
時価
40億円
PER 予
-倍
2010年以降
赤字-45.64倍
(2010-2024年)
PBR
67.93倍
2010年以降
赤字-24.7倍
(2010-2024年)
配当 予
0%
ROE 予
-%
ROA 予
-%
資料
Link
CSV,JSON

全事業営業利益

【期間】

連結

2018年11月30日
1億3307万
2019年11月30日 -21.08%
1億502万
2020年11月30日 +4.67%
1億993万
2021年11月30日 -24.41%
8309万
2022年11月30日 -22.51%
6438万
2023年11月30日 +188.3%
1億8563万

個別

2009年11月30日
2億8618万
2010年11月30日
-6053万
2011年11月30日
1億6899万
2012年11月30日 -19.04%
1億3682万
2013年11月30日
-1億178万
2014年11月30日
1億3313万
2015年11月30日 +6.15%
1億4132万
2016年11月30日 +6.45%
1億5043万
2017年11月30日 -0.72%
1億4935万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
2.セグメント利益又は損失の調整額△132,276千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用△135,549千円及びセグメント間取引消去3,272千円であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
3.セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
2024/01/12 14:45
#2 セグメント表の脚注(連結)
その他」区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、主として店舗運営事業であります。
2.セグメント利益又は損失の調整額△113,756千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用△116,210千円及びセグメント間取引消去2,454千円であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
3.セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。2024/01/12 14:45
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
このような状況のもと、当社グループは、開発・販売事業として宅地及び建売物件の販売活動、ならびに中古戸建のリフォーム販売活動を行うとともに、賃貸・管理事業として商業施設の運営活動をいたしました。また新たなビジネスモデル構築の一環として、不動産コンサルティング事業への取り組みを行ってまいりました。
この結果、当第3四半期連結累計期間の業績は、売上高679,332千円(前年同期比31.2%減)、営業利益185,636千円(前年同期比188.3%増)、経常利益168,036千円(前年同期比423.2%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益1,467,045千円(前年同期は27,244千円)となりました。
セグメント別経営成績は、次のとおりとなります。(なお、セグメント別の売上高にはセグメント間の内部売上高又は振替高が含まれております。)
2024/01/12 14:45