(注)連結EBITDAは、連結営業利益 + 減価償却費 + のれん償却額により算出しております。
当第3四半期連結累計期間(2020年4月1日~2020年12月31日)におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響により依然として厳しい状況にあります。2020年5月の緊急事態宣言解除後、国内個人消費はやや持ち直したものの、感染が再び拡大し、2021年1月には緊急事態宣言が再び発出されるなど極めて不透明な状況が続いております。 当社グループの事業活動においては、訪日外国人旅行客数の激減や外出自粛に加え、営業時間短縮・休業などにより、4月および5月を中心に大きな影響を受けました。その後は社会経済活動のレベルが引き上げられ、また「Go To キャンペーン」などの需要喚起策により緩やかながらも回復基調にありましたが、足元では感染が再び拡大するなど、見通しのきかない厳しい事業環境が続いております。当社グループはお客様に安心・安全にご利用いただけることを最優先に、新型コロナウイルスの感染防止対策を徹底しながら鉄道をはじめとする社会インフラを維持し、消費者行動の変化に適応しながら業績回復に努めました。 これらの結果、連結営業収益は運輸業、流通業およびレジャー・サービス業で減収となり2,305億5千1百万円(前年同期比30.1%減)、連結営業損失は151億6百万円となりました。連結経常損失は126億2千3百万円、親会社株主に帰属する四半期純損失は131億5千5百万円となりました。 なお、連結EBITDAは111億7百万円(前年同期比82.4%減)となりました。 また、連結減価償却費は258億5千9百万円(前年同期比2.6%減)となりました。
イ.当第3四半期連結累計期間の各セグメント別の概況
2021/02/10 11:28