9010 富士急行

9010
2024/04/30
時価
1852億円
PER 予
44.8倍
2010年以降
赤字-882.93倍
(2010-2023年)
PBR
5.85倍
2010年以降
2.77-14.48倍
(2010-2023年)
配当 予
0.53%
ROE 予
13.05%
ROA 予
4%
資料
Link
CSV,JSON

営業利益又は営業損失(△)

【期間】

連結

2009年12月31日
26億4916万
2010年12月31日 +27.44%
33億7600万
2011年12月31日 -12.4%
29億5734万
2012年12月31日 +11.9%
33億915万
2013年12月31日 +24.43%
41億1757万
2014年12月31日 -5.56%
38億8865万
2015年12月31日 +27.93%
49億7490万
2016年12月31日 -12.07%
43億7440万
2017年12月31日 +7.54%
47億444万
2018年12月31日 +15.69%
54億4280万
2019年12月31日 -2.6%
53億146万
2020年12月31日
-23億3203万
2021年12月31日
10億7678万
2022年12月31日 +198.48%
32億1392万
2023年12月31日 +124.12%
72億308万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
2.セグメント利益又は損失(△)の調整額△63,733千円には、セグメント間取引消去△35,034千円等が含まれております。
3.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年12月31日)
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#2 セグメント表の脚注(連結)
その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、物品販売業、建設業、製造販売業、情報処理サービス業等を含んでおります。
2.セグメント利益の調整額△153,292千円には、セグメント間取引消去△46,127千円等が含まれております。
3.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。2024/02/13 13:32
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
このような状況において当社グループでは、国内はもとより、円安を追い風に訪日外国人客の需要が拡大するなか、各事業において積極的な営業活動を行うとともに経営の効率化を図り、利益の確保に努めました。
この結果、当第3四半期の営業収益は39,027,403千円(前年同期比22.4%増)、営業利益は7,203,088千円(同124.1%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は4,701,962千円(同165.2%増)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
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