9001 東武鉄道

時価

5782億円

PER 予

13.25倍

2010年以降

赤字-49倍
（2010-2024年）

1.06倍

2010年以降

1.15-2.83倍
（2010-2024年）

1.81%

ROE 予

8.03%

ROA 予

2.52%

持分法の適用範囲の変動、短期借入金の純増減額（△は減少）、土地再評価差額金の取崩他1件

【期間】

1Q
2Q
3Q
通期
全期間

年度	持分法の適用範囲の変動		短期借入金の純増減額（△は減少）		土地再評価差額金の取崩		営業利益又は営業損失（△）
2008/03	-		49.2億		-		443億
2009/03	-		-108億	赤転	-		323億	-27.2%
2010/03	-		145億	黒転	-		300億	-7.2%
2011/03	-		198億	+36.5%	-		308億	+2.7%
2012/03	-67百万		-290億	赤転	-		326億	+5.9%
2013/03	-		-41.3億	赤縮	-6.74億		525億	+61.3%
2014/03	-		27.4億	黒転	4.3億	黒転	560億	+6.6%
2015/03	-		928億	大幅増	3.83億	-10.9%	532億	-5.1%
2016/03	-		-843億	赤転	2.71億	-29.2%	644億	+21.1%
2017/03	-		11.9億	黒転	-15.6億	赤転	683億	+6.1%
2018/03	-		10.6億	-11.3%	-3.23億	赤縮	666億	-2.5%
2019/03	-		-28.9億	赤転	-1.26億	赤縮	673億	+1%
2020/03	-		-13億	赤縮	0.23億	黒転	627億	-6.9%
2021/03	-		298億	黒転	6.07億	大幅増	-136億	赤転
2022/03	-		-93.7億	赤転	4.13億	-32%	247億	黒転
2023/03	-		-276億	赤拡	-7.84億	赤転	567億	+129.2%
2024/03	-		39.2億	黒転	1.18億	黒転	739億	+30.3%

2008年3月

持分法の適用範囲の変動: -
短期借入金の純増減額（△は減少）: 49億1600万
土地再評価差額金の取崩: -
営業利益又は営業損失（△）: 443億4500万

2009年3月

持分法の適用範囲の変動: -
短期借入金の純増減額（△は減少）: -108億1400万
土地再評価差額金の取崩: -
営業利益又は営業損失（△）: 322億8900万

2010年3月

持分法の適用範囲の変動: -
短期借入金の純増減額（△は減少）: 144億8300万
土地再評価差額金の取崩: -
営業利益又は営業損失（△）: 299億7300万

2011年3月

持分法の適用範囲の変動: -
短期借入金の純増減額（△は減少）: 197億7100万
土地再評価差額金の取崩: -
営業利益又は営業損失（△）: 307億7800万

2012年3月

持分法の適用範囲の変動: -6700万
短期借入金の純増減額（△は減少）: -290億3200万
土地再評価差額金の取崩: -
営業利益又は営業損失（△）: 325億8300万

2013年3月

持分法の適用範囲の変動: -
短期借入金の純増減額（△は減少）: -41億3200万
土地再評価差額金の取崩: -6億7400万
営業利益又は営業損失（△）: 525億4400万

2014年3月

持分法の適用範囲の変動: -
短期借入金の純増減額（△は減少）: 27億4400万
土地再評価差額金の取崩: 4億3000万
営業利益又は営業損失（△）: 560億1300万

2015年3月

持分法の適用範囲の変動: -
短期借入金の純増減額（△は減少）: 927億8800万
土地再評価差額金の取崩: 3億8300万
営業利益又は営業損失（△）: 531億5800万

2016年3月

持分法の適用範囲の変動: -
短期借入金の純増減額（△は減少）: -842億6900万
土地再評価差額金の取崩: 2億7100万
営業利益又は営業損失（△）: 643億9900万

2017年3月

持分法の適用範囲の変動: -
短期借入金の純増減額（△は減少）: 11億9100万
土地再評価差額金の取崩: -15億5900万
営業利益又は営業損失（△）: 683億3500万

2018年3月

持分法の適用範囲の変動: -
短期借入金の純増減額（△は減少）: 10億5600万
土地再評価差額金の取崩: -3億2300万
営業利益又は営業損失（△）: 666億4500万

2019年3月

持分法の適用範囲の変動: -
短期借入金の純増減額（△は減少）: -28億9400万
土地再評価差額金の取崩: -1億2600万
営業利益又は営業損失（△）: 672億9500万

2020年3月

持分法の適用範囲の変動: -
短期借入金の純増減額（△は減少）: -13億400万
土地再評価差額金の取崩: 2300万
営業利益又は営業損失（△）: 626億5300万

2021年3月

持分法の適用範囲の変動: -
短期借入金の純増減額（△は減少）: 298億4500万
土地再評価差額金の取崩: 6億700万
営業利益又は営業損失（△）: -135億7700万

2022年3月

持分法の適用範囲の変動: -
短期借入金の純増減額（△は減少）: -93億7000万
土地再評価差額金の取崩: 4億1300万
営業利益又は営業損失（△）: 247億3200万

2023年3月

持分法の適用範囲の変動: -
短期借入金の純増減額（△は減少）: -275億8000万
土地再評価差額金の取崩: -7億8400万
営業利益又は営業損失（△）: 566億8800万

2024年3月

持分法の適用範囲の変動: -
短期借入金の純増減額（△は減少）: 39億2000万
土地再評価差額金の取崩: 1億1800万
営業利益又は営業損失（△）: 738億8300万