一方、営業利益は、マンション販売や宅地分譲等が好調に推移した不動産事業をはじめとして各事業において増収増益となりましたため、前期に比較して15.1%増益の546億23百万円となりました。
経常利益は、営業外収益で、持分法投資利益が増加し、営業外費用で金利の低下により支払利息が減少しましたため、前期に比較して33.5%増益の468億24百万円となりました。
特別利益は、前期は旅行業再編に伴う持分変動利益等再編関連の利益計上等がありましたが、当期は工事負担金等受入額が増加しましたため、前期に比較して45億95百万円増加し、特別損失は、前期は旅行業再編に伴うのれんの減損損失の計上、近鉄松下百貨店の解散に伴う事業整理損の計上がありましたが、当期は工事負担金等圧縮額の増加や内部線及び八王子線事業形態変更に伴う損失等を計上いたしましたため、前期に比較して76億65百万円増加しました。この結果、税金等調整前当期純利益は、前期に比較して86億91百万円増益の390億96百万円となり、これから法人税等、少数株主利益を控除した当期純利益は、前期に比較して45億96百万円増益の245億98百万円となりました。
2014/06/23 9:14