剰余金の配当
- 【期間】
- 通期
連結
- 2008年3月31日
- -63億5300万
- 2009年3月31日
- -63億3900万
- 2010年3月31日
- -63億3500万
- 2011年3月31日 -0.03%
- -63億3700万
- 2012年3月31日
- -63億3400万
- 2013年3月31日 ±0%
- -63億3400万
個別
- 2008年3月31日
- -63億5300万
- 2009年3月31日
- -63億3900万
- 2010年3月31日
- -63億3500万
- 2011年3月31日 -0.03%
- -63億3700万
- 2012年3月31日
- -63億3400万
- 2013年3月31日 ±0%
- -63億3400万
有報情報
- #1 保証会社の状況、継続開示会社に該当しない保証会社に関する事項(連結)
- 当社は、関係会社からの受取配当収入が主な収益源である阪急阪神ホールディングス㈱の配当政策実現のため、同社が示す配当基準に準拠し、配当を実施することを基本方針としています。2024/06/17 10:37
当事業年度の剰余金の配当については、前述の基本方針に従い、1株当たり32,471千円としています。
また、内部留保資金については、「阪急阪神ホールディングスグループ 長期ビジョン-2040年に向けて-」の実現に向け、大規模プロジェクト等の成長投資に配分していく一方で、財務体質の健全性の維持等にも留意しながら、バランスよく活用していきます。 - #2 提出会社の株式事務の概要(連結)
- 第6【提出会社の株式事務の概要】
事業年度 4月1日から3月31日まで 基準日 3月31日 剰余金の配当の基準日 9月30日3月31日 1単元の株式数 100株
e>株主に対する特典 毎年3月31日及び9月30日の最終の株主名簿に記載又は記録された株主に対してその所有株式数に応じて次のとおり優待を実施しています。 株主に対する特典 毎年3月31日及び9月30日の最終の株主名簿に記載又は記録された株主に対してその所有株式数に応じて次のとおり優待を実施しています。 (1) 阪急電車全線パスの通用区間:阪急電車線全線(神戸高速線を除く。)
(2) 阪神電車全線パスの通用区間:阪神電車線全線(神戸高速線を除く。)2024/06/17 10:37- #3 経理の状況、継続開示会社に該当しない保証会社に関する事項(連結)
2024/06/17 10:37
当連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)株主資本 資本金 資本剰余金 利益剰余金 株主資本合計 当期変動額 剰余金の配当 △10,134 △10,134 親会社株主に帰属する当期純利益 20,229 20,229 - #4 配当政策(連結)
なお、自己株式については、保有の上限を発行済株式総数の5%とし、上限を超過した場合は消却することとします。2024/06/17 10:37
剰余金の配当については、中間配当及び期末配当の年2回としており、中間配当は取締役会、期末配当は株主総会を配当の決定機関としています。なお、当社は中間配当を行うことができる旨を定款に定めています。
(参考)総還元性向の算出方法