有報情報

#1 その他連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
退職給付会計基準等の適用については、退職給付会計基準第37項に定める経過的な取扱いに従っており、当連結会計年度末において、当該変更に伴う影響額をその他の包括利益累計額の退職給付に係る調整累計額に加減しております。
この結果、当連結会計年度末において、退職給付に係る負債が4,249,898千円、退職給付に係る資産が94,610千円計上されております。また、その他の包括利益累計額が268,219千円増加し、少数株主持分が3,443千円減少しております。
なお、1株当たり情報に与える影響は当該箇所に記載しております。
2014/06/20 13:07
#2 退職給付関係、連結財務諸表(連結)
(3) 退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表
積立型制度の退職給付債務5,240,276千円
退職給付に係る負債3,113,821千円
退職給付に係る資産△94,610
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額3,019,211
(4) 退職給付費用及びその内訳項目の金額
2014/06/20 13:07