9052 山陽電気鉄道

9052
2024/04/26
時価
460億円
PER 予
15.49倍
2010年以降
6.82-122.7倍
(2010-2023年)
PBR
0.87倍
2010年以降
0.87-1.92倍
(2010-2023年)
配当 予
1.45%
ROE 予
5.62%
ROA 予
2.65%
資料
Link
CSV,JSON

営業利益又は営業損失(△)

【期間】

連結

2010年6月30日
12億5700万
2011年6月30日 +2.23%
12億8500万
2012年6月30日 +13.93%
14億6400万
2013年6月30日 -4.23%
14億200万
2014年6月30日 -12.05%
12億3300万
2015年6月30日 +14.36%
14億1000万
2016年6月30日 -8.65%
12億8800万
2017年6月30日 -6.13%
12億900万
2018年6月30日 +7.2%
12億9600万
2019年6月30日 +8.64%
14億800万
2020年6月30日
-5億2700万
2021年6月30日
3億1900万
2022年6月30日 +173.67%
8億7300万
2023年6月30日 +104.01%
17億8100万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
(注)1.セグメント利益の調整額は、セグメント間取引消去31百万円であります。
2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(2023年4月1日~2023年6月30日)
2023/08/08 9:40
#2 セグメント表の脚注(連結)
グメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントの変更等に関する事項
(会計上の見積りの変更)に記載のとおり、当第1四半期連結会計期間の期首から電車車両等について法定耐用年数からより実態に即した経済的使用可能予測期間に基づく耐用年数に見直し、将来にわたって変更しております。
この変更により、従来の方法に比べて、当第1四半期連結累計期間の運輸業のセグメント利益は151百万円増加しております。2023/08/08 9:40
#3 会計上の見積りの変更、四半期連結財務諸表(連結)
コロナ禍を経た社会変化や人々の行動変容は当社グループの事業展開に大きく影響しております。こうしたなか、当社グループが持続的に企業価値の向上を図るため、長期ビジョンとなる「10年後のあるべき姿」を新設し、あるべき姿に向かう基盤づくりの位置づけとした中期経営計画を策定いたしました。これを契機として、有形固定資産の使用実態を再検討しました。その結果、当第1四半期連結会計期間の期首から電車車両等について法定耐用年数からより実態に即した経済的使用可能予測期間に基づく耐用年数に見直し、将来にわたって変更しております。
これにより、従来の方法と比べて、当第1四半期連結累計期間の減価償却費は151百万円減少し、営業利益、経常利益及び税金等調整前四半期純利益はそれぞれ同額増加しております。
なお、セグメントに与える影響については、セグメント情報に記載しております。
2023/08/08 9:40
#4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
輸業
鉄道事業において、新型コロナウイルス感染症の5類移行に伴い、出控えの影響が前期より縮小したことや、鉄道駅バリアフリー料金制度を導入したほか、バス事業においても、神戸市バスの一部路線の運行受託拡大が寄与したこと等により、外部顧客に対する営業収益は4,742百万円と前同四半期連結累計期間に比べ271百万円(6.1%)の増収となり、営業利益は431百万円と前同四半期連結累計期間に比べ265百万円(160.2%)の増益となりました。
②流通業
2023/08/08 9:40