半期報告書-第134期(平成28年4月1日-平成29年3月31日)

【提出】
2016/12/27 11:13
【資料】
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【項目】
88項目
4.ヘッジ会計の方法
(1)ヘッジ会計の方法
金利スワップについては特例処理の要件を満たしているため、特例処理によっております。
(2)ヘッジ手段とヘッジ対象
変動金利の借入金に対して、利息を対象として金利スワップ取引を行っております。
(3)ヘッジ方針
主要な銀行借入金について、通常の財務の一環として金利変動リスクをヘッジしております。
(4)ヘッジ有効性評価の方法
特例処理によっている金利スワップについては、有効性評価を省略しております。