9021 西日本旅客鉄道

9021
2024/04/19
時価
1兆4449億円
PER 予
17.6倍
2010年以降
赤字-28.48倍
(2010-2023年)
PBR
1.3倍
2010年以降
0.78-2.09倍
(2010-2023年)
配当 予
2.03%
ROE 予
7.36%
ROA 予
2.24%
資料
Link
CSV,JSON

短期借入金の純増減額(△は減少)

【期間】

連結

2008年3月31日
15億2600万
2009年3月31日 +846.72%
144億4700万
2010年3月31日
-164億9300万
2011年3月31日
18億9700万
2012年3月31日 -68.63%
5億9500万
2013年3月31日 +3.36%
6億1500万
2014年3月31日 +150.57%
15億4100万
2015年3月31日 -85.66%
2億2100万
2016年3月31日
-15億4600万
2017年3月31日
4億3300万
2018年3月31日 +97.92%
8億5700万
2019年3月31日 +395.68%
42億4800万
2020年3月31日 -10.76%
37億9100万
2021年3月31日
-54億4800万
2022年3月31日
-51億400万
2023年3月31日
12億1700万

有報情報

#1 事業等のリスク
また、近年、短期間に集中化する豪雨等の激甚化する災害に対して、防護設備等を整備するなど、重大な被害の発生を可能な限り回避するための取り組みを推進していきます。
なお、当社ではこれらの自然災害等に備えるため、あらかじめ定めた条件によって資金調達が可能なコミットメントラインを金融機関から導入するとともに、主な鉄道施設を対象とする地震保険を含めた損害保険に加入しております。
(3) 経営環境の激変
2023/06/26 15:13
#2 当座貸越契約及び(又は)貸出コミットメントに関する借手の注記(連結)
6 コミットメントライン(特定融資枠契約)
運転資金の効率的な調達を行うため、複数取引銀行とコミットメントライン(特定融資枠契約)を締結しております。この契約に基づく連結会計年度末の借入未実行残高等は次のとおりであります。
2023/06/26 15:13
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
資金調達については、既存債務の返済資金や設備投資資金等のうち当社グループのフリー・キャッシュ・フローで賄いきれない分の調達を主としており、その調達手段は社債及び銀行等からの長期借入金等、市場動向や金利動向等を総合的に勘案しながら決定しております。
また、短期的に資金を必要とする場合には、主として短期社債やコミットメントライン等で賄うことを基本としております。
なお、コミットメントラインの一部については、地震が発生した場合でも、あらかじめ定めた条件によって資金調達が可能な契約内容となっております。
2023/06/26 15:13
#4 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
③ 資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払いを実行できなくなるリスク)の管理
当社は、各部署及びグループ会社からの報告に基づき適時に資金繰計画を作成・更新するなどの方法により流動性リスクを管理しております。また、あらかじめ定めた条件によって資金の利用が可能なコミットメントライン契約を締結し、安定的に手元流動性を確保する手段を確保しております。
(4) 金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
2023/06/26 15:13