売上高 - 不動産業
連結
- 2013年12月31日
- 845億6700万
- 2014年12月31日 -7.1%
- 785億6200万
- 2015年12月31日 +16.1%
- 912億700万
- 2016年12月31日 -2.05%
- 893億3400万
- 2017年12月31日 +28.05%
- 1143億9300万
- 2018年12月31日 +4.14%
- 1191億2500万
- 2019年12月31日 +5.78%
- 1260億1000万
- 2020年12月31日 -8.27%
- 1155億8600万
- 2021年12月31日 -0.47%
- 1150億4500万
- 2022年12月31日 +11.2%
- 1279億2500万
- 2023年12月31日 +32.02%
- 1688億8800万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- 1 前第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年12月31日)2024/02/09 15:00
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
- #2 事業の内容
- (3)不動産業2024/02/09 15:00
保有不動産を活用した不動産販売・賃貸業のほかに、ショッピングセンター運営業、ホテル業を展開しております。 - #3 報告セグメントの変更等に関する事項(連結)
- 告セグメントの変更等に関する事項
当社グループは、事業ポートフォリオ再構築を着実に推進するため、第1四半期連結会計期間より、鉄道カンパニー発足と合わせ、セグメント区分を変更しております。具体的には、従来「運輸業」、「流通業」、「不動産業」、「その他」としていたセグメント区分を、「モビリティ業」、「流通業」、「不動産業」、「旅行・地域ソリューション業」、「その他」に変更しております。
なお、前第3四半期連結累計期間のセグメント情報については、変更後のセグメント区分に基づき作成したものを記載しております。2024/02/09 15:00 - #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 不動産業
不動産業セグメントでは、不動産販売・賃貸業において住宅販売が好調に推移したことに加え、ショッピングセンター運営業が個人消費の回復により堅調に推移し、ホテル業においても宿泊需要等が回復したこと等により、営業収益は前年同期比13.8%増の1,562億円、営業利益は同33.4%増の346億円となりました。2024/02/09 15:00