営業収益
連結
- 2010年6月30日
- 1119億4500万
- 2011年6月30日 -14.53%
- 956億8300万
- 2012年6月30日 +20.23%
- 1150億4300万
- 2013年6月30日 -3.99%
- 1104億4800万
- 2014年6月30日 +4.9%
- 1158億5500万
- 2015年6月30日 +2.77%
- 1190億6200万
- 2016年6月30日 +1.67%
- 1210億5300万
- 2017年6月30日 +7.59%
- 1302億4400万
- 2018年6月30日 +4.62%
- 1362億5900万
- 2019年6月30日 +6.3%
- 1448億3900万
- 2020年6月30日 -54.2%
- 663億4100万
- 2021年6月30日 +38.32%
- 917億6300万
- 2022年6月30日 +12.72%
- 1034億3200万
- 2023年6月30日 +12.36%
- 1162億1200万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年6月30日)2023/08/02 12:06
報告セグメントごとの営業収益及び利益又は損失の金額に関する情報
- #2 セグメント表の脚注(連結)
- 営業収益の調整額△6,383百万円については、主に連結会社間取引消去等であります。2023/08/02 12:06
- #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 「サステナビリティ」については、引き続き安全、環境、社会、会社文化の4領域12項目のアジェンダにおいて持続可能な社会実現のため「サステナビリティアクション」に取り組んでまいりました。環境領域においては、西武バス株式会社では2023年4月より100%再生エネルギーで走る大型電気路線バスの導入を開始いたしました。また、箱根湯の花プリンスホテルにおいて、2023年6月より神奈川県で初となるバイナリー発電設備を導入いたしました。2023/08/02 12:06
当第1四半期連結累計期間における経営成績の概況は、新型コロナウイルス感染症の5類移行にともなう需要の増加を着実に取り込み、加えて値上げの取り組みにより、営業収益は、1,162億12百万円と前年同期に比べ127億79百万円の増加(前年同期比12.4%増)となりました。営業利益は、増収により、146億53百万円と前年同期に比べ70億29百万円の増加(同92.2%増)となり、償却前営業利益は、277億57百万円と前年同期に比べ63億15百万円の増加(同29.5%増)となりました。
経常利益は、138億15百万円と前年同期に比べ63億5百万円の増加(同84.0%増)となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は、90億99百万円と前年同期に比べ54億31百万円の増加(同148.1%増)となりました。