有価証券報告書-第136期(平成30年4月1日-平成31年3月31日)
資産除去債務関係
(資産除去債務関係)
資産除去債務のうち連結貸借対照表に計上しているもの
イ 当該資産除去債務の概要
不動産賃貸借契約に伴う原状回復義務及びアスベスト含有建築資材の除去費用であります。
ロ 当該資産除去債務の金額の算定方法
資産除去債務の見積りにあたり、使用見込期間は6年から24年、割引率は0.6%から2.5%を採用しております。
ハ 当該資産除去債務の総額の増減
資産除去債務のうち連結貸借対照表に計上しているもの
イ 当該資産除去債務の概要
不動産賃貸借契約に伴う原状回復義務及びアスベスト含有建築資材の除去費用であります。
ロ 当該資産除去債務の金額の算定方法
資産除去債務の見積りにあたり、使用見込期間は6年から24年、割引率は0.6%から2.5%を採用しております。
ハ 当該資産除去債務の総額の増減
前連結会計年度 (自 2017年4月1日 至 2018年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2018年4月1日 至 2019年3月31日) | |
期首残高 | 157百万円 | 150百万円 |
有形固定資産の取得に伴う増加額 | 2 | - |
時の経過による調整額 | 1 | 0 |
資産除去債務の履行による減少額 | △11 | - |
期末残高 | 150 | 151 |