有価証券報告書-第90期(2024/10/01-2025/09/30)
有報資料
当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下の通りであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものです。
(1) 会社の経営の基本方針
当社は、昭和16年の創業以来、地域とともに発展してまいりました。「お客様への安全・快適・満足の提供、地域に密着した愛される企業」を会社理念とし、鹿児島県内におけるバス事業を中核に、鹿児島空港における各航空会社の地上作業の支援事業や旅行代理店事業を展開しております。
常に社会環境の変化を受け止め、人々の生活と社会に役立つサービスの向上を追求し、地域社会との交流・発展に貢献することを基本方針としております。
(2) 経営環境及び対処すべき課題
当社を取り巻く経営環境は、コロナ禍を経て、社会経済活動の正常化が進む一方で、人手不足や異常気象、世界各地における地政学的リスクの高まりや円安の進行など、目まぐるしく変化しており、事業運営は依然として厳しい状況のなかにあります。
これらの課題に対処すべく自動車事業部門は、タッチ決済など運賃支払いにおける新たなキャッシュレス決済を進めIoTやDX等を活用した業務改善、またEVバスの導入の検討など環境へ配慮した取組みを強化してまいります。また、バスのみならず複数の交通機関との乗継情報システム(九州MaaS)の活用を充実させ地域全体およびインバウンド対応としての公共交通機関の役割を担ってまいります。航空事業部門は旅行や航空需要の急激な回復・より業務資格者不足が課題となっておりますが、資格者の育成など早期の体制回復に努めます。そのほか、収益の多元化として所有する駐車場エリアの再開発を計画的に進めるなど基盤事業の拡大により、事業リスクの分散にも注力してまいります。
また全ての職員の安全教育を定期的に実施し、「運輸安全マネジメント」に基づく運行管理体制の構築により、安全性の更なる向上に努めます。引き続き我社の基本である安全運行・安全作業の遵守を念頭に、より一層の安全かつ品質の高いサービスを提供し、職員のスキル向上に努め、持続的な成長・発展を実現すべくお客様に信頼される企業を目指してまいります。
(1) 会社の経営の基本方針
当社は、昭和16年の創業以来、地域とともに発展してまいりました。「お客様への安全・快適・満足の提供、地域に密着した愛される企業」を会社理念とし、鹿児島県内におけるバス事業を中核に、鹿児島空港における各航空会社の地上作業の支援事業や旅行代理店事業を展開しております。
常に社会環境の変化を受け止め、人々の生活と社会に役立つサービスの向上を追求し、地域社会との交流・発展に貢献することを基本方針としております。
(2) 経営環境及び対処すべき課題
当社を取り巻く経営環境は、コロナ禍を経て、社会経済活動の正常化が進む一方で、人手不足や異常気象、世界各地における地政学的リスクの高まりや円安の進行など、目まぐるしく変化しており、事業運営は依然として厳しい状況のなかにあります。
これらの課題に対処すべく自動車事業部門は、タッチ決済など運賃支払いにおける新たなキャッシュレス決済を進めIoTやDX等を活用した業務改善、またEVバスの導入の検討など環境へ配慮した取組みを強化してまいります。また、バスのみならず複数の交通機関との乗継情報システム(九州MaaS)の活用を充実させ地域全体およびインバウンド対応としての公共交通機関の役割を担ってまいります。航空事業部門は旅行や航空需要の急激な回復・より業務資格者不足が課題となっておりますが、資格者の育成など早期の体制回復に努めます。そのほか、収益の多元化として所有する駐車場エリアの再開発を計画的に進めるなど基盤事業の拡大により、事業リスクの分散にも注力してまいります。
また全ての職員の安全教育を定期的に実施し、「運輸安全マネジメント」に基づく運行管理体制の構築により、安全性の更なる向上に努めます。引き続き我社の基本である安全運行・安全作業の遵守を念頭に、より一層の安全かつ品質の高いサービスを提供し、職員のスキル向上に努め、持続的な成長・発展を実現すべくお客様に信頼される企業を目指してまいります。