有価証券報告書-第134期(平成27年4月1日-平成28年3月31日)

【提出】
2016/06/22 14:02
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【項目】
108項目

金融商品関係

(金融商品関係)
1.金融商品の状況に関する事項
(1)金融商品の状況に関する事項
当社グループでは、資金運用については一時的な余資を安全性の高い金融資産で運用しております。また資金調達については、短期的な運転資金及び設備投資資金を銀行借入により調達しております。なお、デリバティブについては管理規定等を整備し、取引発生に備えておりますが、投機的な取引は行わない方針であります。
(2)金融商品の内容及びリスク
営業債権のうち受取手形及び売掛金、未収運賃は、顧客の債務不履行による信用リスクに晒されております。
投資有価証券は、主に業務上の関係を有する企業の株式であり、時価のある上場有価証券は市場価格の変動リスクに晒されております。
営業債務である支払手形及び買掛金、未払金は、そのほとんどが1ヶ月以内の支払期日であります。
借入金は、主に短期的な運転資金に係る資金調達及び設備投資予算や中期経営計画に基づく設備投資に係る資金調達を目的としたものであり、借入期間は最長で5年であります。また、長期預り敷金保証金は主に賃貸施設に係る建設協力金、敷金及び保証金であります。
(3)金融商品に係るリスク管理体制
① 信用リスクの管理
当社は、経理規程に従い、営業債権について、各部署における定められた管理責任者が主要な取引先の状況を定期的にモニタリングし、取引先ごとに発生日及び残高を管理するとともに、与信管理を徹底し、場合によっては前受金を受領するなど、財務状況等の悪化等による回収懸念の早期把握や軽減を図っております。連結子会社についても、当社の経理規程に準じて、同様の管理を行っております。
② 市場リスクの管理
投資有価証券については、定期的に時価や財務状況等を把握し、また、市況や取引先企業との関係を勘案して保有状況を継続的に見直しております。
デリバティブ取引の管理・運用については、基本方針、実行手続、管理方法等を定めた管理規程に従い、常務会での審議・承認を得て実行し、結果(実績)は、常務会及び取締役会に報告することとしております。なお、連結子会社ではデリバティブ取引を行う場合は事前に当社に報告することとしております。
借入金については、経理部において、金利の変動状況を継続的に把握し、金利の変動リスクを抑制しております。
③ 資金調達に係る流動性リスクの管理
経理部において、適時に資金繰計画を作成するなどの方法により管理しております。
(4)金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することがあります。
2.金融商品の時価等に関する事項
連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、時価を把握す
ることが極めて困難と認められるものは含まれておりません((注)2.参照)。
前連結会計年度(平成27年3月31日)
連結貸借対照表計上額
(千円)
時価(千円)差額(千円)
(1)現金及び預金1,073,5091,073,509-
(2)受取手形及び売掛金226,584226,584-
(3)未収運賃734,367734,367-
(4) 投資有価証券
①満期保有目的の債券50,00050,689689
②その他有価証券464,309464,309-
資産計2,548,7712,549,460689
(1)支払手形及び買掛金319,871319,871-
(2)未払金761,720761,720-
(3)短期借入金2,041,0002,041,000-
(4) 長期借入金(※)7,132,0007,155,07023,070
(5) 長期預り敷金保証金(※)637,679666,29528,616
負債計10,892,27110,943,95851,686

※ 流動負債に含まれている1年内返済予定の長期借入金及び長期預り敷金保証金を含めております。
当連結会計年度(平成28年3月31日)
連結貸借対照表計上額
(千円)
時価(千円)差額(千円)
(1)現金及び預金1,059,4121,059,412-
(2)受取手形及び売掛金268,848268,848-
(3)未収運賃756,460756,460-
(4) 投資有価証券
①満期保有目的の債券50,00049,869△130
②その他有価証券422,366422,366-
資産計2,557,0882,556,958△130
(1)支払手形及び買掛金384,406384,406-
(2)未払金1,275,7231,275,723-
(3)短期借入金2,978,0002,978,000-
(4) 長期借入金(※)6,088,0006,122,74534,745
(5) 長期預り敷金保証金(※)543,112571,45628,343
負債計11,269,24211,332,33063,088

※ 流動負債に含まれている1年内返済予定の長期借入金及び長期預り敷金保証金を含めております。
(注)1.金融商品の時価の算定方法
資 産
(1)現金及び預金、(2)受取手形及び売掛金並びに(3)未収運賃
これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっ
ております。
(4)投資有価証券
これらの時価について、株式は取引所の価格によっており、債券は取引所の価格または取引金融
機関から提示された価格によっております。
また、保有目的ごとの有価証券に関する注記事項については、「有価証券関係」注記を参照くだ
さい。
負 債
(1)支払手形及び買掛金、(2)未払金並びに(3)短期借入金
これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっ
ております。
(4)長期借入金
長期借入金の時価については、元利金の合計額を同様の新規借入を行った場合に想定される利率
で割り引いて算定する方法によっております。
(5)長期預り敷金保証金
返還時期が確定している敷金及び建設協力金については、返還額を合理的と考えられる利率で割
り引いて算定する方法によっております。
2.時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品
(単位:千円)

区分前連結会計年度
(平成27年3月31日)
当連結会計年度
(平成28年3月31日)
非上場株式89,61089,610
長期預り敷金保証金1,158,9791,164,927

非上場株式は、市場価格がなく、かつ将来キャッシュ・フローを見積ることなどができず、時価を把握することが極めて困難と認められることから、「(4)投資有価証券」には含めておりません。
また、長期預り敷金保証金のうちテナントの退去時期が合理的に見積れないものも、将来キャッシュ・フローを見積ることなどができず、時価を把握することが極めて困難と認められるため、「(5)長期預り敷金保証金」には含めておりません。
3.金銭債権及び満期のある有価証券の連結決算日後の償還予定額
前連結会計年度(平成27年3月31日)
1年以内
(千円)
1年超
5年以内
(千円)
5年超
10年以内
(千円)
10年超
(千円)
現金及び預金1,073,509---
受取手形及び売掛金226,584---
未収運賃734,367---
投資有価証券
①満期保有目的の債券-50,000--
②その他有価証券のうち満期があるもの----
合計2,034,46150,000--

当連結会計年度(平成28年3月31日)
1年以内
(千円)
1年超
5年以内
(千円)
5年超
10年以内
(千円)
10年超
(千円)
現金及び預金1,059,412---
受取手形及び売掛金268,848---
未収運賃756,460---
投資有価証券
①満期保有目的の債券---50,000
②その他有価証券のうち満期があるもの----
合計2,084,721--50,000

4.長期借入金及びその他の有利子負債の連結決算日後の返済予定額
前連結会計年度(平成27年3月31日)
1年以内
(千円)
1年超
2年以内
(千円)
2年超
3年以内
(千円)
3年超
4年以内
(千円)
4年超
5年以内
(千円)
5年超
(千円)
短期借入金2,041,000-----
長期借入金2,144,0001,328,0001,720,0001,020,000920,000-
その他有利子負債
長期預り敷金保証金94,42893,40589,26790,33291,419178,826
合計4,279,4281,421,4051,809,2671,110,3321,011,419178,826

当連結会計年度(平成28年3月31日)
1年以内
(千円)
1年超
2年以内
(千円)
2年超
3年以内
(千円)
3年超
4年以内
(千円)
4年超
5年以内
(千円)
5年超
(千円)
短期借入金2,978,000-----
長期借入金1,328,0001,720,0001,020,000920,0001,100,000-
その他有利子負債
長期預り敷金保証金93,26789,26790,33291,41992,52786,299
合計4,399,2671,809,2671,110,3321,011,4191,192,52786,299

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