剰余金の配当
- 【期間】
- 通期
個別
- 2008年3月31日
- -8億8400万
- 2009年3月31日
- -8億7700万
- 2010年3月31日 -0.11%
- -8億7800万
- 2011年3月31日 -22.21%
- -10億7300万
- 2012年3月31日 -28.89%
- -13億8300万
- 2013年3月31日 -18.22%
- -16億3500万
有報情報
- #1 提出会社の株式事務の概要(連結)
- 第6【提出会社の株式事務の概要】2024/06/26 12:00
(注)当社定款の定めにより、単元未満株式を有する株主は、その有する単元未満株式について、次に掲げる権利事業年度 4月1日から3月31日まで 基準日 3月31日 剰余金の配当の基準日 9月30日3月31日 1単元の株式数 100株
以外の権利を行使することができません。 - #2 配当政策(連結)
- 当社は、将来の事業展開と経営体質の強化のために必要な内部留保を確保しつつ、株主の皆様への利益還元を充実させるため、安定配当に加え、業績連動を考慮した配当を実施することを利益配分に関する基本方針とし、本中期経営計画(2022年4月~2027年3月)の最終年度までに配当性向40%を目指して配当していく方針であります。2024/06/26 12:00
当社は、中間配当と期末配当の年2回の剰余金の配当を行うこととしております。これらの剰余金の配当の決定機関は、期末配当につきましては株主総会、中間配当につきましては取締役会であります。
当期末の配当金につきましては、1株につき19円とし、先に実施いたしました中間配当金(1株につき19円)とあ