9069 センコーグループ HD

9069
2024/09/18
時価
1938億円
PER 予
10.26倍
2010年以降
7.41-22.25倍
(2010-2024年)
PBR
1.01倍
2010年以降
0.42-1.54倍
(2010-2024年)
配当 予
3.4%
ROE 予
9.85%
ROA 予
2.64%
資料
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CSV,JSON

リース資産

【期間】
  • 通期

個別

2009年3月31日
8億200万
2010年3月31日 +71.32%
13億7400万
2011年3月31日 +33.62%
18億3600万
2012年3月31日 +3.54%
19億100万
2013年3月31日 -5.05%
18億500万
2014年3月31日 -7.48%
16億7000万
2015年3月31日 -10.18%
15億
2016年3月31日 +26.93%
19億400万
2017年3月31日 +14.44%
21億7900万
2018年3月31日 -23.68%
16億6300万
2019年3月31日 -4.63%
15億8600万
2020年3月31日 +31.9%
20億9200万
2021年3月31日 +6.12%
22億2000万
2022年3月31日 +1.31%
22億4900万
2023年3月31日 -13.61%
19億4300万
2024年3月31日 -15.8%
16億3600万

有報情報

#1 リース取引関係、連結財務諸表(連結)
所有権移転外ファイナンス・リース取引
リース資産の内容
(ア)有形固定資産
2024/06/26 12:00
#2 会計方針に関する事項(連結)
棚卸資産
評価基準は原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法)によっております。
商品
主として、移動平均法
製品
主として、総平均法
仕掛品
主として、総平均法
原材料
主として、総平均法
貯蔵品
主として、最終仕入原価法
(2)重要な減価償却資産の減価償却の方法
① 有形固定資産(リース資産を除く)
主として、定額法
但し、機械装置、船舶の一部及び工具、器具及び備品については、主として定率法を採用しております。
なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。
建物及び構築物 2~60年
機械装置及び運搬具 2~17年
工具、器具及び備品 2~20年
② 無形固定資産(リース資産を除く)
定額法2024/06/26 12:00
#3 減損損失に関する注記(連結)
当連結会計年度において、当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しました。
用途場所種類金額
事業用資産岡山県美作市建物及び構築物他398百万円
事業用資産茨城県神栖市リース資産60百万円
当社グループは、原則として事業用資産については、事業単位を基準とした管理会計上の区分に従ってグルーピングを行っております。上記資産については、収益性の低下により回収可能価額が帳簿価額を下回ったと判断されることから、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、減損損失として計上しております。
なお、上記資産グループの回収可能価額は正味売却価額により測定しており、正味売却価額のうち、不動産については不動産鑑定評価額等、それ以外の資産については売却見込額から処分費用見込額を控除した額、売却や他への転用が困難な資産については零で評価しております。
2024/06/26 12:00
#4 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
(2)重要な減価償却資産の減価償却の方法
① 有形固定資産(リース資産を除く)
主として、定額法
2024/06/26 12:00
#5 重要な会計方針、財務諸表(連結)
2.固定資産の減価償却の方法
(1)有形固定資産(リース資産を除く)
定額法(ただし、機械装置及び工具、器具及び備品については、定率法を採用しております。)
2024/06/26 12:00