現金及び預金
連結
- 2015年3月31日
- 122億5200万
- 2016年3月31日 +9.21%
- 133億8000万
個別
- 2015年3月31日
- 95億9100万
- 2016年3月31日 +14.6%
- 109億9100万
有報情報
- #1 現金及び現金同等物の期末残高と貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係(連結)
- ※1 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係2016/06/29 11:42
前連結会計年度(自 平成26年4月1日至 平成27年3月31日) 当連結会計年度(自 平成27年4月1日至 平成28年3月31日) 現金及び預金勘定 12,252百万円 13,380百万円 預入期間が3ヶ月を超える定期預金 △67 〃 △21 〃 - #2 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- (資産)2016/06/29 11:42
流動資産は、前連結会計年度と比べて3.7%増加し、37,418百万円となりました。これは、主として現金及び預金が1,128百万円増加したことなどによります。
固定資産は、前連結会計年度と比べて1.2%減少し、83,793百万円となりました。これは、主としてリース資産が938百万円増加した一方で、建物及び構築物が899百万円、投資有価証券が586百万円、それぞれ減少したことなどによります。 - #3 退職給付関係、連結財務諸表(連結)
- 年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりであります。2016/06/29 11:42
②長期期待運用収益率の設定方法前連結会計年度(平成27年3月31日) 当連結会計年度(平成28年3月31日) 生保一般勘定 10.8% 11.7% 現金及び預金 3.9% 1.4% その他 10.7% 17.8%
年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する多様な資産からの現在及び将来期待される長期の収益率を考慮しております。 - #4 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
- (単位:百万円)2016/06/29 11:42
当連結会計年度(平成28年3月31日)連結貸借対照表計上額 時価 差額 (1)現金及び預金 12,252 12,252 ― (2)受取手形 3,367 3,367 ―
(単位:百万円)