貸倒引当金
連結
- 2008年4月30日
- -2878万
- 2009年4月30日 -30.69%
- -3761万
- 2010年4月30日 -24.76%
- -4692万
- 2011年4月30日 -7.78%
- -5058万
- 2012年4月30日
- -3304万
- 2013年4月30日 -8.42%
- -3582万
- 2014年4月30日
- -3534万
- 2015年4月30日
- -3103万
- 2016年4月30日
- -2582万
- 2017年4月30日 -3.86%
- -2682万
- 2018年4月30日
- -2517万
- 2019年4月30日
- -2099万
- 2020年4月30日
- -1492万
- 2021年4月30日
- -1289万
- 2022年4月30日
- -791万
- 2023年4月30日 -23.33%
- -976万
- 2024年4月30日 -3.14%
- -1007万
個別
- 2008年4月30日
- -2427万
- 2009年4月30日 -40.41%
- -3408万
- 2010年4月30日 -27.98%
- -4362万
- 2011年4月30日 -8.79%
- -4746万
- 2012年4月30日
- -2918万
- 2013年4月30日 -8.95%
- -3179万
- 2014年4月30日
- -3132万
- 2015年4月30日
- -2816万
- 2016年4月30日
- -2281万
- 2017年4月30日 -6.1%
- -2420万
- 2018年4月30日
- -2225万
- 2019年4月30日
- -1796万
- 2020年4月30日
- -1217万
- 2021年4月30日
- -1048万
- 2022年4月30日
- -751万
- 2023年4月30日
- -445万
- 2024年4月30日
- -436万
有報情報
- #1 会計方針に関する事項(連結)
- 有価証券の評価基準及び評価方法
その他有価証券
市場価格のない株式等以外のもの
時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)
市場価格のない株式等
移動平均法による原価法2024/07/29 9:12 - #2 引当金明細表(連結)
- 貸倒引当金の当期減少額の「その他」欄の金額は、洗替による戻入額であります。2024/07/29 9:12
- #3 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- 1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2024/07/29 9:12
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳前事業年度(2023年4月30日) 当事業年度(2024年4月30日) 未払車両事故費 810 383 貸倒引当金 922 390 一括償却資産 8,733 3,710
- #4 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- 1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2024/07/29 9:12
(注)1.税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額前連結会計年度(2023年4月30日) 当連結会計年度(2024年4月30日) 関係会社株式評価損 1,368 1,368 貸倒引当金 157 140 退職給付に係る調整累計額 1,840 △51,811
前連結会計年度(2023年4月30日) - #5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (4) 重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定2024/07/29 9:12
当社グループの連結財務諸表は、我が国において一般に公正妥当と認められる会計基準に基づき作成されております。当社グループは、連結財務諸表を作成するに当たり、退職給付に係る負債、賞与引当金、貸倒引当金等の計上や繰延税金資産の回収可能性について、過去の実績や入手可能な情報等により仮定や見積りを行っておりますが、これらの見積りは不確実性を伴うため、実際の結果と異なる場合があります。
連結財務諸表の作成に当たって用いた会計上の見積り及び仮定のうち、重要なものは「第5 経理の状況 1連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項 (重要な会計上の見積り)」に記載のとおりであります。 - #6 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- 子会社株式及び関連会社株式
移動平均法による原価法2024/07/29 9:12